腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する
(幻冬舎新書)
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ナレーター:
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武田 直人
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著者:
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黒尾 誠
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
1日約180Lもの原尿をつくる腎臓。腎臓は原尿を「血液に戻す分」と「尿として排出する分」とに仕分けし、体内の水分、塩分、血圧などを一定に保つ。近年、血中のリンを多く排出できる腎臓を持つ動物ほど寿命が長いことがわかった。中でもハム、ベーコン、プロセスチーズ、かまぼこなどの加工食品に多く含まれる無機リンは、体内で老化加速物質へと変貌し、慢性腎臓病、動脈硬化、心臓病を引き起こす。リンを排出する力は自覚症状なしに衰え、気づいたときには手遅れに。食事や運動の工夫で腎臓を強く保ち、寿命を延ばす方法を伝授。
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Audible制作部より
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つまり、老化をリンと腎臓から見た話である。食品添加物としてのリンが良くないと何となくは聞いていたが、なるほどとても腑に落ちた。
対策としては、リンの過剰摂取を避けること、体内で封じ込めることが必要になる。すなわち、食品添加物の多い加工肉やジャンクフードを極力減らし、タンパク質は植物性に置き換える。また、リン酸カルシウムを骨に封じ込めるべく日頃の運動も重要になる。これでリンが腎臓に与える影響をある程度制限できる。
脳力、メンタル、ダイエット、心疾患、何でも運動に帰結するのだが、腎臓でもそうなるのかと驚いた。骨に封じ込めることが大事なら、ランニングは衝撃により骨密度を高めるというので、それが良さそうだと勝手に思った。
リンとアンチエイジングの関係性は、今後さらに研究が進み、より身近になることを著者は願っている。しかし、腎臓疾患にかかる巨額の医療費と、加工食品やファーストフード、ジャンクフードの巨大なマーケットを鑑みると、この考えが浸透するのは時間がかかるのかもしれない。これは私の勝手な推論である。
腎臓も結局、運動に帰結するのか
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早速実行です。
食品添加物がこんなに悪いと思っていなかった。
リンかあ!
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健康寿命がのびる!
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70点を目指して
加工食品をなるべく使わない
身体をよく動かして座りすぎない
ゆるく、家族に嫌がられない程度に取り組みます。
納得です。
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「減塩」のように「減リン」が当たり前の世の中になって欲しい。
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