『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』のカバーアート

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

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鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

著者: イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)
ナレーター: 松浦 このみ
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このコンテンツについて

石田ゆり子さんがInstagramでご紹介!(2023/04/21)

内容

なぜこんなに音・におい・相手の表情が“気になってしかたがない”のか?「交友関係は狭いけれど深い」「競争や諍いは苦手だからしない」「ゆっくりだけど深く考える」…5人に1人が該当するHSP(とても敏感な人)が生きづらい世の中を“敏感さを武器”に強く生き抜くヒント。

©2016 Ilse Sand , Reiko Hidani (P)2020 Discover 21, Inc.
哲学
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大勢の人と長くいると疲れる体質なので、自分を許す理由が見つかった。

気持ちが楽になっあ

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何年か前に紙の本で読んでいたけど、ここ最近鬱々とすることがあって再読。自分の気質は変わらないし、だからこそ、自分の気質に合わせた生き方が必要だなと再確認できました。

気質は変わらない

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自分が恐らくHSPだろうとは思っていましたが、聴きながらいつのまにかポロポロと涙を流していて、確信に変わりました。
そして、自分がずっと抱えていた親との関係の問題も、親も実はHSPなのではないかということに思い当たりました。

確かに自分がHSPだと認識することは、自分を知ること、認めてあげられることのきっかけになると思います。
自分がそうでなくても、家族や他人に対しての考え方が変わると思います。

涙が出ました

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自分がHSPだということを39歳になるまで知らなかった。
今までニュースでHSPという言葉は聞いたことがあって、そのドキュメンタリーを観たこともあったけれど、まさか自分がそれだとは思っていなかった。
今までだいぶもがき苦しんでいたけど自分のことが、やっとわかるようになった。
また読み返したい。

新しい世界

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スピーカーの音量を調整していなくても、朗読者の声が勝手に大きくなる、または小さくなる場合がたくさんあります。HSPの一人にとって、実に不快でした。せっかくのいい本なので、音質を直して欲しいです。

内容はいいですが、朗読の声が大きくなったり小さくなったり困ります

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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