『「誰かのため」に生きすぎない』のカバーアート

「誰かのため」に生きすぎない

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「誰かのため」に生きすぎない

著者: 藤野 智哉
ナレーター: 小船 彰人
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

ついがんばりすぎてしまう人たちへ

Twitter・テレビなどでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ

仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまう人が、

ぽきっと折れてしまう前に

「① 休む・逃げる」→「②自分を気づかう、自分を大切にする」が

できるようになるための考え方、行動、習慣を精神科医が紹介します。

★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介(2023年6月23日放送「サミット」コーナー)

ゆるっとして優しい言葉にも癒され、勇気づけられます

・「さぼっているんじゃない。エネルギー溜めてるだけ」で休んでOKなんですよ

・嫌な人のために、あなたの大切な時間を浪費しちゃダメです

・どれだけ考えて話しても、誤解のないように行動しても、

結局、相手は見たいようにしか見ない。なら、好きに動いたらいい

・むしろ「社会がこっちに適応してこいよ」くらいの気持ちでいいと思います

・完璧じゃないし、たいしたことないし

失敗もするし、みっともない。でも、それでいい

・「みんなと仲良く」なんて幻想です。苦手な人とはどんどん距離をとろう

・あなたにとって「仕事」は、「大事なものランキング」の何位ですか?

仕事が一番大事じゃなく、あなたが一番大事です

「しんどい」「もうイヤ」と思ったときに、手にとって読んでみてほしい

1章 まずは「お休みする」だけでいい

2章 もっと自分のことを気にしてあげよう

3章 あなたの体の声が教えてくれること

4章 無理せずがんばりすぎない人間関係のヒント

5章 うかつに幸せになってもいいんじゃないかな

©2023 Tomoya Fujino (P)2020 Discover 21, Inc.
心の健康 心理学 心理学・心の健康

「誰かのため」に生きすぎないに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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心が軽くなった

なんとなく気になって聞いてみましたが、とても聞きやすくて自分にも当てはまることが沢山あったりと、心が疲れてる時に自分を労われる気持ちが生まれました。
一人で考え込んでた事でなるほどなぁと気付かされる事もありました。

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頑張りすぎて辛い人に聴いてほしい

子供のため、家族のためと思ってやってきて疲れ果てていました。癖のようになって自分を苦しめているので、また何度か聴いてみようと思います。

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ありがとうございました!

心が晴れず、64才も生きてきていろいろな本も読んできたのに、駄目でした。この本で初めて心が快晴になりました。

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参考になりました。ありがとうございます。

71歳の精神科医ですが、タイトルに引っかかって目を通しました。というのも人は自己執着の生きもので、執着から苦しみが始まるので、むしろ執着から解放されて誰かのために生きたほうが楽だよ、みたいに考えていたからです。会社で仕事をするのも、根本的には会社のためではなくて自分のため。承認欲であったり出世のためであったりするわけです。職場の人間関係も自尊心であったり支配欲や承認欲でぎくしゃくしてきます。怒りの感情も自分が正しいと信じているから生まれます。すべて煩悩であり自己執着から来ています。発想法が逆だったので言わせていただきました。そういう捉え方もあるんだと教えていただきました。ありがとうございます。参考までに、自己執着や承認欲をテーマとした私の著書も明示させていただきます。白河夜舟著「光あるうちに光の中を歩め」アマゾン電子書籍、140円。

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よかったです。

ちょっと頑張らなくてもいいと思えました。また、読みます。

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気にしない気にしない

自分が思っているよりも他人は自分のことなんて気にしてないよ!
大丈夫大丈夫。
自分の枠から一歩踏み出してみよう。
自分は井の中の蛙だったと気づけたら最高!

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今まで読んだ本の中で一番スッと心に入った

最後まで参考になることをたくさん教えてもらえた。ストレスや落ち込んだ時は読み返したい

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わかりやすくて聞きやすい

私もつい人のために頑張ってしまう癖があるのでとても参考になりました。
具体的にこうしたらいいと言うアドバイスも沢山あり役に立つ情報が満載です。

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It felt like I wasn't alone

I first saw this book when I was at a bookstore during my Japan trip last time. it was the cover that caught my eye first, and then I read the title and instantly got interested. Since my Japanese reading level isn't that high, I decided to read the audiobook.

Some of the ideas could be extreme, but I think I found this book at the right time. What stood out for me listening to this book was how I felt validated for some of the feelings that I have felt over the years - and I was relieved to know that I wasn't alone in feeling like that. I teared up several times while I was reading.

There's one line that I remember the most, which roughly translates to: "Being strong doesn't mean competing with others; it means avoiding unnecessary battles."

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考えさせられました

自分も誰かのためにもう生きるのは辛くなっていました。
確かに良い子にならなければいけないと思いながら今までの人生を生きてきましたが、
家族のために自分を押し殺して。
でも、「幸せ」ってなんなんだろうって悩み始めました。
自分は「幸せ」に生きられるのかなって。
「幸せ」から少し離れて、自分が「楽」な生き方をしてみたいと思います。

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