『軍師二人』のカバーアート

軍師二人

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軍師二人

著者: 司馬 遼太郎
ナレーター: 銀河 万丈
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「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。

「軍師二人」は、戦国の英雄たちの中でも突出した将才をもつ二人、後藤又兵衛と真田幸村の大坂の陣における葛藤と互いの深い洞察が描かれた作品です。
銀河万丈さんによる渾身の朗読をお楽しみください。 (全23巻)ラジオ大阪
歴史小説
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最も関連性の高い
二人の考え方 方向性が同じで 取り組みが違う  それが戦闘と場所に現れた

優秀な軍師は そういない

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瞬時に引き込まれ、食い入る様に聴き、あっという間に終わった感じだ。

淀殿と秀頼。二人ともその麗しさが強調されることが多いが、本書は違う。頼りない若殿と、麗しさのかけらも無い枯れかけの母。なかなか斬新だった。

この世襲経営体制の中にいる優秀な軍師二人。大事な軍議において、彼らの案を足して2で割るような判断がなされる。まさにダメなリーダーのお手本のような愚行で、わかり切った敗戦の中、自分の中の美学だけを通して武士らしく死んでゆく。最後は切なさが際立った。

歴史小説は史実の行間を想像力と解釈で埋めていく。司馬遼太郎氏は、論理の組立やリアリティよりも、物語としての面白さを優先しているように感じることがある。本書はそれが強く出ていたように思う。余計なことを考えなければ、最高のエンタメ歴史小説だ。

そして、ナレーターの特徴ある声がまた素晴らしい。本書の世界観にとても合っていた。

なかなか斬新な描写

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後藤又兵衛、真田幸村の2人の軍師のはなし。
忖度、嫉妬、、死に場所、才能のあるものですらこうなのだ。案外、才のない自分と変わらないかもしれないと夢中で聞きました

まさにタイトルのとおり「2人の軍師」

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銀河万丈さんの重厚な語り口は戦国武将によく合っている

銀河万丈さん最高

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銀河万丈さんのナレーションで司馬遼太郎作品を聴く。
なんて贅沢なんでしょう。
紙製本でも読んてますが、情緒あるナレーションでランニング中も楽しめました。

鉄板です

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