
ハーバード式 聴くだけで「集中力」が高まる本
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ナレーター:
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菅沢 公平
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著者:
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川﨑 康彦
このコンテンツについて
耳はもちろん、骨、水(体液)、皮膚など、体でこの音を聞けば、「集中力」がグングン上がる!
基本的に、集中力がないという人はいません。
差があるとすれば、その持続性と安定性、そして疲労を感じるかどうかです。
その差は、何が原因なのか?
ずばり、その差は、「脳内環境」で決まります。
つまり、脳内環境が整っていれば、あなたの集中力は、持続し、安定し、疲労感を感じにくくなるのです。
では、「脳内環境」は、どのような形で整えることができるのか?
さまざまな方法がありますが、本書でおすすめする方法が「音」です。
さらに言えば、音という「振動」です。
音という振動が脳細胞に刺激を与え、脳内環境が整い、集中力が持続し、安定し、疲労感を感じにくくなるのです。
ただ、「音」と言っても、単なる音では、残念ながらその効果は大きく望めません。
脳細胞をより良い方向に刺激する音、振動が存在します。
本書の付録にある音源は、集中力を発揮させるために最適な脳内環境を整える特別音源となっています。
目次
はじめに
第1章 「集中力」とは何か?
第2章 音が脳に伝える効果
第3章 スーパー集中力で、脳内環境に革命を起こす
第4章 ハイパーソニックエフェクト
第5章 この音源の効果的な使い方
おわりに
特典音源
川﨑 康彦(かわさき・やすひこ)
米国ハーバード大学医学大学院フェロー。医学博士(専門:神経生理学)。中国医科大学(旧満州医科大学)医学部卒業。佐賀大学医学部大学院神経生理学博士課程卒業。豊富な海外での留学経験を持ち、理学療法学、神経生理学、マッサージ学など、臨床医療を多方面からの知識でアプローチしている。神経生理学を専門とする医学博士でもあり、ボストンのハーバード大学医学大学院に招致された際には論文がネイチャー関連誌にも掲載される。
7カ国語を話せるマルチリンガルである他、7つの職業を経験、7つの資格を取得するなど、残した実績や経験は多岐にわたる。現在は日本国内でセラピスト、セミナー講師として活躍中。著書に『ハーバードで学んだ脳を鍛える55の方法』などがある。©2018 Yasuhiko Kawasaki,Yuriko Wakatsuki (P)2025 Panrolling