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東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

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東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

著者: 山口 真由
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

東大を首席で卒業するようなトップエリートは、いったいどんな勉強をしてきたのか――。

一般の人とはもともとの頭の作りが違うのか、努力の量が違うのか、みんなが知らない暗記のコツを知っているのか。東大法学部を首席で卒業し、官僚を経て弁護士、テレビコメンテーターなどとして活躍する著者が、どのような勉強法を実践してきたのか解説。

「勉強は決して楽しいものではない」と著者は言い切ります。知識を学び、自分のものにするには「努力」が必要です。勉強という作業は極めて地味で、時には退屈、多くの場合は苦痛でさえあるのです。そんな作業を継続してこられた大きな要因は、自分に合った勉強法を確立できていたから。勉強法さえ確立できれば、知識の獲得は断然楽になります。

本書では、その具体的な勉強法として、誰でも実践可能な「本を7回読む」というシンプルな方法を中心に、著者が編み出した勉強のコツをたっぷりと紹介しています。©2014 Mayu Yamaguchi
自己啓発

Audible制作部より

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画期的な勉強方法が紹介されると思って読みましたが、先ずは全体を俯瞰して細部に目を向けるということの他は、やはり努力が必要なのだと再認識しました。

やはり努力

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せっかく東大に入っても国内最高峰の環境で「学問」や「研究」といった知的活動に打ち込んだわけではなく、子供の頃から変わらない暗記中心の「お勉強」を一人でし続けた著者…。在学中に司法試験合格とか、そんなに賞賛されることなのかな?貴重な大学での学びの時間を失っただけの気もするけど。東大卒という肩書きさえ得られればよかったのかな。なんかよくわからん。

勉強漬けの人生

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このオーディオブックは、勉強の基礎を見直したい」「勉強を楽に続けたい」「効率的に記憶を定着させたい」といった方に特に向いている一冊です。7回に分けた読み方の階層構造は論理的で実践的。著者の信念と経験から導かれた学習法として、一聴の価値がある内容です。
今まで勉強法が確立していなかった私ですがこの本を読んでやってみようと思いました。
勉強方法がわからない、行き詰まっているそんな人に是非読んで欲しい一冊となっています。

7回読み勉強法

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筆者がどれほど凄いかが良くわかった。
そもそも凡人には、一度流し読むことも難しい。
元々勉強できる人向け

凡人には不可能

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「東大」、「首席」、何度も言われなくても、それ位は頭の悪い聴き手でもわかりますので。しつこいです。

自慢話は結構です

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感想として、この時代にこのような物言いは良くないと思うのですが女性が書いた本だなぁといった感じです。

まずこの本は90%がエッセイです。
そして勉強方の部分は10%です。もっと言えばそれ以下ですらあります。なぜならその勉強法が本の題名になってるのですから。この本が勉強法として伝えたいのは

『教科書、参考書、自分の書いたノートなどを7回以上繰り返し読む。問題を何回も解く』

ホントにこれだけです。あとは噛み砕いて、例を出して同じことを言ってるだけです。これで終わりです。


総じて勉強法を語ってる部分はほとんどなく、粘度の高い自分語りが大半の本で

自分はこういう人間だ!というところから始まり、愚痴、どれだけ頑張ってきたか、どれだけ大変だったか、どんな人生を生きてきたか、どんな仕事をしてるか、作者主観の万人には当てはまらないメンタルのあり方etc...

その自分語りが勉強法と結びついているエピソードトークならまだいいのですが、ホントにただただ自分の勉強人生を語ってるだけです。この本を読んでわかることはこの作者のことだけでしょう。

読めばわかりますがとにかく愚直に繰り返し繰り返しやる勉強をやってきた方なのでしょう。ホントにやってきたのはそれだけなのでしょう。なので書くことが全然無いのでしょう。それはとてもよくわかります。

でもそれなら本を出さないならいいのでは?と思ってしまうくらい『勉強法』という点においてはあまり参考にならない本で、この内容で本を出したいのであれば『エッセイ』だと思います。

この本を読む方は表紙にある『勉強法』を知りたい方であり、作者のことなんて全然興味が無い方がほとんどだと思いますのでもっと客観視して本を出されると良いと思います。

本書の中で『自分で書いたものを何度も読み返すと客観的に見れるようになる〜〜』といった事が書かれてますがこの本書は7回読み直さなかったのでしょうか?

勉強法を知りたかった

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