
アドラーに学ぶ 人はなぜ働くのか (ベスト新書 617)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
お聴きいただけるのは配信日からとなります。
会員登録で、20万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題。アプリならオフライン再生可能。
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください
-
ナレーター:
-
デジタルボイス
-
著者:
-
岸見 一郎

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
“生産性”や“効率”の呪いから現代人を解放する、アドラー心理学研究の第一人者による目から鱗の仕事論。
「仕事」に関する悩みは、いつの時代も尽きないもの。アドラー心理学を創始したアルフレッド・アドラーは、働くことについてどう考えていたのだろうか?
アドラー心理学を日本中に広めたベストセラー『嫌われる勇気』の共著者・岸見一郎が、アドラーの言葉と自身の経験を通して、“本当に幸せになれる働き方”を考えた一冊。
アドラーは、人生において取り組まなければならない課題とは「仕事の課題」「交友の課題」「愛の課題」の3つだと言った。現代人は、「交友」と「愛」を置き去りにして、「仕事」のことばかり考えてはいないだろうか?本書いわく、仕事は人生の全てではない。
・「効率的に生きる」のは、人間の生き方ではない
・人の価値は、「生産性」にあるのではない
・「自分に価値がある」と思えない仕事に価値はない
・どの仕事をし、どの仕事をしないかは、ロジカルには決められない
・働く目的は、単なる「生存」のためだけではない
このほか、目から鱗の仕事論が盛りだくさん。仕事とお金に縛られがちな現代人を、“生産性”や“効率”の呪いから解き放ってくれる。読めば、自分にとっての「天職」とは何なのか、今の職場にい続けるべきか否かがわかってくるはず。
「上司の理不尽な態度の原因は、承認欲求」「飲み会に誘うなら、行く価値があると思わせる努力をするべき」など、上司・部下の関係を改善するアドバイスも豊富。
コロナ禍後の社会へのメッセージを新たに収録した、新装刊行版。©2024 Ichiro Kishimi Published in Japan by KK.bestsellers