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自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠

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自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠

著者: 柿埜 真吾
ナレーター: 斉藤 マサキ
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「人新世」(人類の経済活動が地球を破壊する時代)というウソがまことしやかに唱えられている。彼らは「脱成長」を唱え、「環境危機の時代を克服するには、資本主義による経済成長を諦めるべきだ」という。

この一見、倫理的に思える脱成長論は、じつは社会主義・共産主義の復活を目論むレトリック、仮面である。経済成長を止めて全体のパイを減らし、弱者をよりいっそう貧しくさせる「罠」なのだ。資本主義よりも共産主義のほうが環境破壊を生むことは、かつてのソ連や現代の中国を見れば明らかだろう。

また、気象関連災害による死者は経済成長とともに大幅に減少してきた。「人類はかつて自然と調和した素晴らしい生活を送っていたのに、資本主義と経済成長のせいで自然に復讐されている」という物語は、事実に反する。

社会主義の大失敗と資本主義が人類を救ってきた歴史、自由な生活と経済成長がコロナ禍と貧困・格差、地球環境問題を解決できることを示した一冊。

©Kakino Shingo (P)2021 Audible, Inc.
政治・政府 政治学 経済学

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最も関連性の高い
知らなかった共産主義の実態を分かりやすく、データを交えて話しがすすみ、軽快でとてもわかりやすく、納得できました。他の世界のことを知る機会の少ない方々や、日本に産まれた方々は一読の価値アリだと思います。日本が好きになりました。

脱成長と成長のコミュニティが辿る現実がイメージできました

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柿埜先生の新著がこんなに早くAudibleで聞けるなんて嬉しい。
3倍速にすれば約2時間。ウォーキングしながらの耳読には最適の量。
コロナ禍で流布している社会主義待望論への反証がズラリ。是非とも政府関係者に聞いてほしい。

資本主義に対する誤った思い違いの処方箋

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資本主義を批判して共産主義を称賛する人々も結局は資本主義下で生活していますよね どちらも良し悪しがありますが、実際に自分が暮らすのは資本主義下って言うのが、「全て」を物語っていると思いました

倍速でも聞きやすかった

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社会主義が理想だという人は少なからずいるが、資本主義に染まった我々日本人が今更資本主義に戻ることなどできるわけが無い。
資本主義の中で社会主義を叫ぶ人たちは、今の生活水準のまま思想だけが社会主義になると信じている(思い込んでいる)のだろう。

大変勉強になりました。

勉強になる

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温暖化終末論への反対論に関して、1ドル150円の現在、通用しない話が多いです。
例えば、温暖化で日本の農業や水産業が影響を受けても、GDPに占める割合が1%以下なので、輸入すればいいという考えです。コロナ以降、農業輸出国は自国のために囲い込みを考えている時代です、いつまで日本が買えるのでしょうか?
また、気温が4℃上昇しても、GDPの低下は5%以下で、2100年のGDPは現在の2〜5倍であるから大丈夫という夢のような話まで書かれています。
さらに、世界の気象は異常になってはいないと言うために「気象関連の死者は1950年代に比べて、2010年代には10%以下に減った」とありますが、これは台風やハリケーンを予測する技術が60年で進歩したからに他なりません。

円高時代の主張

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