Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)

  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 菅沢 公平
  • 再生時間: 2 時間 24 分
  • 4.0 out of 5 stars (10件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)』のカバーアート

マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 菅沢 公平
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 2,000 で購入

¥ 2,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

時代は大乱世に突入した。貧富の格差拡大や気候変動に代表される環境破壊、AI(人工知能)など制御困難なテクノロジーの脅威が資本主義を揺さぶる。同時に米国の民主主義が混沌とし、「一党独裁」の中国が台頭する中で、国家と社会、個人のあり方が今後根本から問われてくる。戦後社会の信念とイデオロギーが崩れ落ちる今、私たちに必要なのは、危機の根本を知り、それを乗り越えるための道を示す思想を手に入れることだ。脱経済成長を旗印に支持を広げる新マルクス主義と新型コロナで完全復活したケインズ主義を軸に、大思想家が残した知恵を学び直そう。
 

本誌は『週刊東洋経済』2021年4月10日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。

©東洋経済新報社 (P)2023 Audible, Inc.

マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    4
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。