
アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月無料体験
プレミアムプラン無料体験
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
長良 真里
-
著者:
-
大川内 直子
このコンテンツについて
ミクロな視点から資本主義の壮大な歴史と最前線を読み解く!
資本主義の歴史を通じて空間・時間・生産の領域で広がってきたフロンティアは最早消滅しつつある。
しかし、資本主義の本質は直線的な時間感覚と計算可能性に根付いた未来志向なのである。
いま資本主義で起こっているのは内へと向かう発展であり、 その最終段階として、ついに〈アイデア資本主義〉の時代を迎えた。
―――目次―――
第1部 資本主義のフロンティアの消滅
1. 資本主義の歴史の紐解きかた
2. 空間のフロンティアとその消滅
3. 時間のフロンティアとその消滅
4. 生産=消費のフロンティアとその消滅
5. 伝統的なフロンティアは消滅した
第2部 アイデア資本主義の到来
1. インボリューション:内へ向かう発展
2. アイデアの時代へ
3. アイデア資本主義で起こること
4. 資本主義のこれから©Naoko Okawachi 2021 Printed in Japan (P)2021 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 (ディスカヴァー携書)
- 著者: 新井 和宏
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 4 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう。
-
-
投資のあるべき姿
- 投稿者: 流れ星 日付: 2024/10/19
著者: 新井 和宏
-
次なる100年
- 歴史の危機から学ぶこと
- 著者: 水野 和夫
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 31 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない
-
-
ゼロ成長の新たな意味づけ
- 投稿者: ふう 日付: 2022/08/10
著者: 水野 和夫
-
人口減少社会のデザイン
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 浜崎 吉伸
- 再生時間: 7 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「都市集中型」か、「地方分散型」か。東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善?
地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化?果たして、第3の道はあるのか。
-
-
問題意識を持って読むことで気づきが広がる
- 投稿者: Diceman 日付: 2023/09/15
著者: 広井 良典
-
科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
-
-
55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
著者: 広井 良典
-
柳田國男と田山花袋
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 38 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
遠野常民大学をはじめとする、 全国の常民文化を研究する機関が集まって開かれる9常民大学合同研究会で行なわれた講演。 講演日時:1990年9月8日 主催:柳田国男研究会/遠山常民大学/浜松磐田常民文化談話会/ふじみ柳田国男を学ぶ会/飯田歴史大学/鎌倉柳田国男研究会/遠野常民大学/鎌倉市民学舍/於波良岐常民学舍 後援:邑楽町/邑楽町教育委員会 場所:群馬県邑楽郡邑楽町・長柄公民館 収載書誌:至文堂「国文学 解釈と教材」57巻2号(1992年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
-
-
ファン向け
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/24
著者: 吉本 隆明
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 (ディスカヴァー携書)
- 著者: 新井 和宏
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 4 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう。
-
-
投資のあるべき姿
- 投稿者: 流れ星 日付: 2024/10/19
著者: 新井 和宏
-
次なる100年
- 歴史の危機から学ぶこと
- 著者: 水野 和夫
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 31 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない
-
-
ゼロ成長の新たな意味づけ
- 投稿者: ふう 日付: 2022/08/10
著者: 水野 和夫
-
人口減少社会のデザイン
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 浜崎 吉伸
- 再生時間: 7 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「都市集中型」か、「地方分散型」か。東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善?
地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化?果たして、第3の道はあるのか。
-
-
問題意識を持って読むことで気づきが広がる
- 投稿者: Diceman 日付: 2023/09/15
著者: 広井 良典
-
科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
-
-
55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
著者: 広井 良典
-
柳田國男と田山花袋
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 38 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
遠野常民大学をはじめとする、 全国の常民文化を研究する機関が集まって開かれる9常民大学合同研究会で行なわれた講演。 講演日時:1990年9月8日 主催:柳田国男研究会/遠山常民大学/浜松磐田常民文化談話会/ふじみ柳田国男を学ぶ会/飯田歴史大学/鎌倉柳田国男研究会/遠野常民大学/鎌倉市民学舍/於波良岐常民学舍 後援:邑楽町/邑楽町教育委員会 場所:群馬県邑楽郡邑楽町・長柄公民館 収載書誌:至文堂「国文学 解釈と教材」57巻2号(1992年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
-
-
ファン向け
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/24
著者: 吉本 隆明
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ
- 著者: 佐藤 俊樹
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。
-
-
おもしろくて書籍買ったわ
- 投稿者: わん 日付: 2025/09/07
著者: 佐藤 俊樹
-
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
-
-
"サマリー"の内容ってどうなんだろう?
- 投稿者: りんご丸 日付: 2023/08/24
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
ヴェニスの商人の資本論
- 著者: 岩井 克人
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 8 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済、貨幣、社会学について、「なんだか難しそう」と思ってしまうあなたへ。
Amazonでも★4.6の高評価を受ける、東大名誉教授の「本当に面白い」資本論がFeBeに登場!
シェイクスピアの喜劇から資本主義の本質を読み解く表題作をはじめ、
広告、名作文学、テレビ、そして「パンダの親指」などバラエティに富んだ題材をもとに
貨幣の逆説に迫る、知的好奇心をくすぐる1冊です。
あなたは、経済や貨幣の問題について、
「なんだか難しい」「きちんと学ばなければ身につかない」と思っていませんか?
確かに経済理論は難しく、体系的に、時間をかけて学ばなければ
その学問の歴史を踏まえた、精密な考察を行うことは出来ないでしょう。
しかし、「資本主義とはいったいどんなものか」「貨幣とは何か」といった問いに対する本質的な答えは、
私たちの周りにある様々なものの中からも見つけ出すことができ、
直感的に理解することができるものなのです。
本書は、経済学の権威であり、様々な賞を受賞しているいる人気著者でもある
東京大学名誉教授・岩井克人氏が贈る、知的好奇心をくすぐるエッセイ集。
-
-
今聞いても、なるほどと思うところがある
- 投稿者: OZ 日付: 2023/12/29
著者: 岩井 克人
-
ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す
- 著者: 山口 周
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 7 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか? これが、本書の執筆のきっかけとなった筆者の疑問です。
-
-
素晴らしい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/03/21
著者: 山口 周
-
THE TEAM 5つの法則
- 著者: 麻野 耕司
- ナレーター: 北斗 誓一
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
⚫︎偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ
-
-
2人以上で何かをするならこの一冊は読むべき
- 投稿者: チクチク 日付: 2020/06/03
著者: 麻野 耕司
-
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
-
-
オーディオ向きじゃない
- 投稿者: Ht Jina 日付: 2022/11/05
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: 下和田 ヒロキ
- 再生時間: 6 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
グローバリズムの矛盾が露呈し、新型コロナに襲われ、ついにはプーチンによる戦争が始まった。一体何が、この悪夢のような世界を生み出したのか――
-
-
寄せ集め
- 投稿者: なのや 日付: 2022/10/02
著者: 佐伯 啓思
-
自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠
- 著者: 柿埜 真吾
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「人新世」(人類の経済活動が地球を破壊する時代)というウソがまことしやかに唱えられている。彼らは「脱成長」を唱え、「環境危機の時代を克服するには、資本主義による経済成長を諦めるべきだ」という
-
-
円高時代の主張
- 投稿者: ツリーハウスの住人 日付: 2023/11/30
著者: 柿埜 真吾
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか
- 著者: 渡瀬 裕哉
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図
-
-
人々の考えが拡散され先鋭化していき分断を生み出す
- 投稿者: 李梵 日付: 2024/03/21
著者: 渡瀬 裕哉
-
宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか
- 著者: 佐藤 優, 本村 凌二
- ナレーター: 宮沢 拓弥
- 再生時間: 6 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ宗教は争いを生むのか? ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱える露・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。
著者: 佐藤 優, 、その他
-
公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う
- 著者: 猪瀬 直樹
- ナレーター: 田尻 浩章
- 再生時間: 8 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
作家生活40年の集大成!「本書を読み終えるとき、読者はたった1字にこめられた意味をつかむことになるだろう」(本文より)
著者: 猪瀬 直樹
-
食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは?
- 著者: 平賀 緑
- ナレーター: 及川 みなみ
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
砂糖や小麦粉など身近な食べものから「資本主義」を解き明かす! 産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。
-
-
基礎知識として非常に有用な良書。ただ・・少し固い・・
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/05/08
著者: 平賀 緑
-
あぶない一神教
- (小学館)
- 著者: 橋爪 大三郎, 佐藤 優
- ナレーター: 河口 薫, 津々良 篤
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
9.11テロ、「イスラム国」誕生――キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を崇めていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ
-
-
超越?
- 投稿者: kips 日付: 2024/04/04
著者: 橋爪 大三郎, 、その他
-
脳の大統一理論: 自由エネルギー原理とはなにか (岩波科学ライブラリー 299)
- 著者: 乾 敏郎, 阪口 豊
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 4 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
脳は推論するシステムだ! 知覚、認知、運動、思考、意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。
-
-
機械学習をやっている人は必読
- 投稿者: 本好き 日付: 2022/07/15
著者: 乾 敏郎, 、その他
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
社会科学とは社会について研究する学問であり、政治学、経済学、社会学、人類学、国際関係論などが含まれる。
-
-
何度、聴き直したでしょう
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/17
著者: 中野 剛志
-
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
-
-
かたるにおちる
- 投稿者: band-8 日付: 2024/09/13
著者: ジャック・アタリ, 、その他
これからの資本主義がどのような方向に向かうのか、またどのような方向に向かわせなければいけないのかを考えさせる内容であった。
資本主義の制度
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
- 人間の「心性」に基づいているので、他のシステムに乗り換えることはできない
- 捨て去るものではなく、アップデートしていくものだ
と主張する本
「フロンティア」の代わりに「インボリューション」という概念で、今後の利潤発生ポイントを説明するのが印象に残った
ま結局は「差異」を産もうとする営みに変わりはないのだけどね
読後のモヤモヤ感
- 「r > g」という傾向を著者はどう捉えているのかな
「人新生の資本論」と一緒に読むとヨイ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
資本主義は魂を包摂する
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。