『美しく残酷なヒトの本性』のカバーアート

美しく残酷なヒトの本性

遺伝子、言語、自意識の謎に迫る

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美しく残酷なヒトの本性

著者: 長谷川 眞理子
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

■他の動物とは違う“ヒトの本性”がわかる!
ヒトは美しくもあり、また残酷な生き物だ。
赤子のときは利他的な行動を取るのに、なぜ大人になるにつれて利己的になってしまうのか。「人の能力を決めるのは遺伝か環境か」という論争はなぜ不毛なのか。チンパンジーにヒトのような言語能力はあるのか。魚にも自意識はあるのか――。
遺伝子、言語、自意識という3つの謎を進化生物学の知見から読み解き、“人間の正体”に迫る。

【本書の要点】
●ドーキンスの『利己的な遺伝子』は誤解されている
●チンパンジーは言語の意味を理解できない
●魚にも自意識がある!?
●ヒトは本来、他者に優しい生き物
●潔癖、肥満、運動不足という「現代病」

【目次】
●第1章:生き物の世界
●第2章:ヒトに固有の特徴は何か
●第3章:「遺伝か環境か」論争の不毛
●第4章:ヒトは本来「利他的」なのになぜ争うのか
●第5章:「現代病」に陥る人類
●第6章:ヒトを育てる、人を育てる

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2025 Hasegawa Mariko
生物科学 科学 進化 進化・遺伝学
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わからないような、、、、、最後まで聞いてよかったです。25/9/20聴了

わかるような、、、

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

「美しく残酷なヒトの本性」というタイトルのブログみたいな感じ。タイトルに深い意味はない。よく言えばエッセイ、悪く言えば雑学の披露。唯一良い点はデジタルボイスは3倍速にしても聞き取れるのでこういう内容の薄い本を読む聴くのには最適。

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