
立ち読みの歴史
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ナレーター:
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デジタルボイス
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著者:
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小林 昌樹

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか? その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる!
国立国会図書館でレファレンス担当を15年務めた著者がその技術を尽くした野心作©2025 Masaki Kobayashi