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意識はどこからやってくるのか

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意識はどこからやってくるのか

著者: 信原 幸弘, 渡辺 正峰
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

科学と哲学の未開拓領域が、ここにある。

物質の塊にすぎない脳に、なぜ意識が生じるのか? 「私」を機械に移す方法とは? データになっても「大往生」できるか?
 マインドアップローディングの実現を目指す脳科学者と「心の哲学」の第一人者が、意識という「究極の問い」に真正面から挑む対話録。©2025 Yukihiro Nobuhara,Masataka Watanabe
哲学 意識・思考

Audible制作部より

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多岐にわたる意識に関するテーマを哲学者と脳神経科学者が語り合う。けっこうスタンスや思考、嗜好が異なる二人なのでそれなりにバチバチの対話に響く点が、妙に馴れ合ってなくていい感じである。
用語解説を挟み込むタイミングもぴったりなので聴きやすい。
内容的には、この問題に関しては第三者の視点なんてどーでもいいことであり余計なノイズにすぎないと思っている私にとって、哲学者の側が鬱陶しく感じられ、そこが残念だったけれど、総じて面白い対話の集合だった。

対話を朗読で聴くのは案外いい感じ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

未練たらしく、聴いていて嫌になる。死んだら、それまで。脳だけ死蔵してどうなる?

死んだらそれでいいじゃない。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。