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はじめての動物倫理学

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はじめての動物倫理学

著者: 田上 孝一
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

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ベジタリアンやビーガンといえば、日本ではいまだ「一部の極端な偏った人」と思われる風潮があるが、世界では、肉食と環境問題は密接にリンクした問題として認識が広まっている。動物倫理学は功利主義の立場から動物解放論をうたうピーター・シンガーを嚆矢とし、1970年代から欧米で真剣な議論と研究が積み重ねられ、いまや応用倫理学の中で確固とした地位を占めるに至った。本書は倫理学の基礎に始まり、肉食やペットなど具体的な問題を切り口に、いま求められる動物と人間の新たな関係を問う、動物倫理学の入門書である。©2021 田上孝一 (P)2025 Audible, Inc. 倫理学・道徳 哲学

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そもそも倫理学とは?から丁寧に始まり、肉食や動物園を始めとしたあらゆる動物利用の正当性を、ロジックで次々と斬っていく。人間と動物を分けるはっきりした境界線は無いし、明らかに動物は苦痛を感じることができる。論理的には、気持ち良いくらいヴィーガンの完勝だ。
しかし本書は、文明の進歩が高効率畜産や動物実験のようなグロテスクな動物搾取・虐待を生んだと語る一方で、やがて文明の進歩がそれらを縮小させもするだろう、という希望も示唆している。

動物利用を徹底論破!

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著者は理論武装しているつもりなんだろうが、様々な観点において深掘りが足らず、よくある騒ぎ立てる肉食批判者でしかない。逆に農業従事者やヨーロッパ・中東のビーガンの人に失礼にすらなっている。
ビーガンの方々に偏見は持ちたくないが、こういう本が偏見を助長するんだろうな…

無知が書いてる本

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