葉桜の季節に君を想うということ
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ナレーター:
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鈴木 裕斗
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著者:
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歌野 晶午
第57回日本推理作家協会賞
第4回本格ミステリ大賞
究極の驚愕、ミステリーの奇蹟がここにある。
素人探偵のもとに持ち込まれた霊感商法事件の意外な顛末、そして…。あなたは最後の一文まで、ただひたすら驚き続けることになる。
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
かなり前評判が良かったので期待値が大きくなってしまったのもあるが、この作品をそこまで絶賛する気持ちが私にはよく分からない。
理由1:主人公があまりにナルシスト。モテない男がダンディズム押し出してる感に辟易する。ただ最後になって、ああ、昭和の団塊世代にはこういうのいたかもしれないと多少納得。
理由2:叙述トリックがあまりに強引。最後に辻褄を合わせるべく説明文的内容が畳み掛けられるように続くが頑張って言い訳してる感が私には拭えなかった。
理由3:『葉桜』の意味がなんだか陳腐で辟易した。
悪いことばかり書いてしまったようだが、悪徳商法の罠にハマっていく人の心理や、ミステリーにもかかわらず誰もがいずれぶち当たるであろう『老い』に対しての前向きな持論展開は評価に値すると思った。
ナレーションは最初キヨシの声があまりにおっさん臭くて??だったが、最後まで聴けばこれも納得。
正直ガッカリ……
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素人さん??
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後半のどんでん返し部分では!????って感じでしたが、その方法はちょっとずるいんじゃないかな?? 純粋なストーリーでのどんでん返しを望んでいたのに少しがっかり
納得できないどんでん返し
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最後
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ミステリーとして面白かったし、「なるほど、そういうことか」と思える構成も印象的。
ただ個人的には、人物への感情移入より“仕掛け”を楽しむタイプの作品だったように思います。
違和感の正体
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