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あらすじ・解説

ミステリを愛するすべての人へ

当作の完成度は、一斉を風靡した
わが「新本格」時代のクライマックスであり、
フィナーレを感じさせる。今後このフィールドから、
これを超える作が現れることはないだろう。
島田荘司

ああびっくりした、としか云いようがない。
これは僕の、多分に特権的な驚きでもあって、
そのぶん戸惑いも禁じえないのだが――。
ともあれ皆様、怪しい「館」にはご用心!
綾辻行人

500ページ、一気読み!
知念実希人の新たな代表作誕生

作家デビュー10年 実業之日本社創業125年 記念作品

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。
地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。
ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、
刑事、霊能力者、小説家、料理人など、
一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。
この館で次々と惨劇が起こる。
館の主人が毒殺され、
ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。
さらに、血文字で記された十三年前の事件……。
謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。
散りばめられた伏線、読者への挑戦状、
圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。
著者初の本格ミステリ長編、大本命!

【目次】
プロローグ
一日目
二日目
三日目
最終日
エピローグ
『硝子の塔の殺人』刊行に寄せて 島田荘司
©Mikito Chinen 2021 Printed in Japan (P)2021 Audible, Inc.

硝子の塔の殺人に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    67
  • 星4つ
    13
  • 星3つ
    5
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    2
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    66
  • 星4つ
    15
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    58
  • 星4つ
    16
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    3
  • 星1つ
    3

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  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 匿名
  • 2021/08/10

朗読ならではの魅力に圧倒される

本作は主人公である医師・一条遊馬が、神津島太郎を毒殺しようとするシーンから始まる。その試みは一応の成功した。ただし、病死か他殺か自殺か結論を出せないまま疑惑を残して。そして二日目の朝、第二の事件が発生する。
……自分ではない。なら、この事件の犯人は誰だ?
名探偵を自称する碧月夜と共に、一条遊馬は否が応でも、事件に巻き込まれていく。


然程ミステリに詳しい訳ではない私ですが、言及されるミステリ作品には知っているものも多くあって、既読の作品を読み返したり未読の作品にまで手を出したくなる仕掛けが心憎いばかり。
本格ミステリ小説らしく、途中で『読者への挑戦状』が突きつけられるわけですが、それでは終わらず更なる怒涛のドンデン返しが待ち受けているという二重構成。作中にヒントは散りばめられているそうなので推理を楽しむのも一興。出来れば二度目の『読者への挑戦状』も是非。

お一人で多彩な役柄を演じきった高梨謙吾さんに感謝。とくに終章における真相解明のクライマックスシーンは心が震えました。ネタバレ防止のためにも詳細は省きますが、せっかくのAudible作品なので、主人公の一条遊馬をはじめ各々の登場人物の纏う雰囲気の変化を楽しむのも良いかと。

作品そのものもは文句なしに☆5なのですが、欲を言えば18時間超の再生時間に及ぶので『章』だけでなく『節』でもチャプターを付けて欲しかったです。ちょっと○○なシーンを聞き返したいってのがなかなか難しい。推理のために何度も聞き返したい方は再生時間をメモすることをオススメします。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • Yoga
  • 2021/09/03

やっぱり主役級が女性だと女性のナレーターがいいよ!

やっぱり主役級が女性だと女性のナレーターがいいよ。
素敵な女性キャラでも、ナレーターが男だと、オカマっぽくて感情移入できません!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2021/09/05

書評が

好評のようなので購入したのですが、がっかりなライトミステリーでした。
日本の推理作家同士の褒め合いは、とても痛いと思いました。
日本の現役推理作家名の連呼がくどい。「名探偵」呼称もくどい。
サイコパス放置礼賛は…いいのか?

ナレーターは聴きやすく良いと思う。

どうでもいいが森の中ににジェットスキーって…海の側だっけ?

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
  • クンクン丸
  • 2021/08/30

名探偵って

ずっと「名」探偵だと自称続ける碧月夜のうざったらしい態度がしんどかった。動機は本当にこれでいいのか。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • ゆかりゆ
  • 2021/08/22

最後まで楽しめた

初めのほうは、プロローグのせいで退屈に思ったが、同作者さんの他の作品が、ほぼ間違いなくおもしろかったので、投げ出さずに期待した。
そして「二日目」から面白くなり、最後までわくわくフムフム、楽しく聞けた。
プロローグは必要だったのか?
必要だったのでしょう。
ナレーションも、お一人で見事でした。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • なみかぜ書店
  • 2021/09/27

ミステリーの傑作

いやー期待以上に面白い。ミステリーはなんか頭使うから面倒という人でもきっと引き込まれてしまう。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 匿名
  • 2021/08/28

面白くてのめり込みました!

ナレーターの方最高!上手いですね!
部屋のトリックシーンは繰り返し聞きましたが、全体が面白くて次は?次は?と家事が手につきません(笑)
最後のシーンは少しうるっとしました。
ナレーターと作者の方には感服です。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 鹿田昭仁
  • 2021/08/25

生きてるわよっ!(笑)

まずはナレーションに感服致しました。
主人公の声で耳が幸せになります。
一番笑ったのはゆめよみの生きてるわよっ!でした。多分書籍で読んでるだけじゃここで笑うことはないと思います。声優さんて本当に凄い!

内容ももちろん素晴らしく、読者への挑戦状までを100回聴いても私には解けないと思います。

以下 ちょいネタバレ





一点、神津島が問題編を提示して出席者に解かせるというようなことを言っていたことをゆうまが碧に伝えなかったのはかなり不自然で、そこから最後の方のどんでん返しの一つは予想がついてしまいました。もちろん細かく読み解けた訳ではありませんが。衝撃がワンランク下がってしまったというか…それでもトータルでは予想外の事ばかりで大満足な事には変わりないのですが、私のようなミステリ素人が違和感を感じてしまうようでは、ミステリ好きにはヒントが過ぎるのでは?と思いました。
神津島の出席者に解かせる云々の台詞は無くてもよかったんじゃないかなーと思いました。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 松隅
  • 2021/08/22

この結末であって欲しかった

天久鷹央の推理カルテ第1
作はこの結末は止めてと思いましたが、今作はこの結末であって欲しいと思いました