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悪人

著者: 吉田 修一
ナレーター: 田中 麗奈, 中村 蒼
再生時間: 14 時間 58 分
カテゴリー: 現代文学
4.5 out of 5 stars (71件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

なぜ、もっと早くに出会わなかったのだろう――九州地方に珍しく雪が降った夜、ひとりの土木作業員が、保険外交員の女性を殺害してしまう。そして、出会い系サイトで知り合った女性と逃避行に及ぶ。残された家族や友人たちの思い、そして、揺れ動く二人の純愛劇。一つの事件の背景にある、様々な関係者たちの感情を静謐な筆致で描いた渾身の傑作長編。

©2007 Yoshida Shūichi Published in Japan by Asahi Shimbun Publications Inc. (P)2018 Audible, Inc.

カスタマーレビュー

総合評価

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    40
  • 星4つ
    23
  • 星3つ
    7
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

ナレーション

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    40
  • 星4つ
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  • 星3つ
    10
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
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ストーリー

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並べ替え:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazonのお客様
  • 2018/12/21

田中麗奈さん良かった

他の方もおっしゃる通り田中麗奈さんのナレーションが最高です。
すっきりしない終わり方にもパーフェクトに納得できました。

3人中3人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    1 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • KF
  • 2018/09/25

酷い出来栄え

○小説の内容
 無駄に長く詳細な描写、後に全く繋がらない場面の連続にイライラさせられる。それが気にならなければ面白いと感じる事ができるのかも。
○朗読
 男女二人の俳優がキャスティングされているので、掛け合いかと思いきや、途中で交代する。じゃずっと一人でやってくれた方が聴きやすい。
 朗読の技術は二人共、酷い。本当に酷い。

17人中12人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • いいいいいいいか
  • 2019/08/22

うむ!ネイティブがいい。

中村さんのナレーターを酷評する声もあるけど、実は長崎の人って結構こんなしゃべり方の印象。主人公の無口なキャラクター、悪人への価値観を合わせれば、標準語ネイティブにも聞きやすい、ちょうど良い長崎なまりだと思います。そう思って聞くと、するめみたいに味わい深いです。通して聴き終わってから、もう一度戻っていつまででも目をつぶってゆっくり噛んでいたいシーンがいくつもあります。

田中麗奈さんは、博多女の役ですから、はっきりしててなんぼ、ナレーションとしても聞き取りやすい方言だと思います。聴き心地、演技力は申し分ありません。

映画の方は妻夫木聡と深津絵里でしょう? いやあ、合わない。一度こっちを聞くと、映画の方が違和感がすごくなるほどによく合ってます。

ちなみに、私の中で男性の主人公の方のビジュアルは、速水もこみち(劣化版)みたいな人で固定されています(笑)

しかし…このオーディオブック、1GBくらいあります。重すぎ…。データ容量に気をつけて。

1人中1人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • minerva2050
  • 2019/03/14

傑作なのだが暗く重たい

吉田修一さんの小説にはミシェルフーコー「監獄の誕生」を思い出す哲学的テーマが重くのしかかっている。おそらくフーコー研究家だろう。
結局のところ、著者はその時々の「権力」の実際をあらわにしたい欲求がある、読者は知らず知らず影に隠れた「権力構造」への抵抗に共感するのではないか、と思う。怒りのオキナワ表現などに。

1人中1人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 甘損次郎
  • 2018/09/28

映画以上の完成度の高さ

まず、アイドルだと思っていた田中麗奈さん(失礼)の声の表現力の高さに圧倒された。映画には予算があり、そのつもりの背景がチープな時もあるが、朗読では脳内でいくらでもイメージを膨らませることが可能でその分、他人の作った映像よりもよりリアルで真に迫った光代役の田中麗奈の声の演技が素晴らしい。長編でありながら、次々と変化する時間と場所の飽きさせないイメージフレームの切替も鮮やかで、映画を超える作品となっている。

7人中5人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • かねちゃん
  • 2018/09/16

なんという力作!

聞く側の予想を次々と裏切っていくストーリー展開。登場人物や各シーンの繊細な描写。ナレーターの表現力。物語の世界に完全に引き込まれました。惜しみない拍手を心から贈ります!

5人中3人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • KOSAME
  • 2019/06/29

ナレーションが。

内容はとても良いと思いました。
ナレーションの田中麗奈さんは上手いと思いましたが、中村蒼さんのナレーションに代わるといまいち面白味に欠けて田中麗奈さんに戻ると話が頭に入ってきました。全文のナレーションを田中麗奈さんにしてほしかったです。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • さゆり
  • 2018/10/31

禁じ手でしょう

途中登場人物に対するインタビューが頻繁に出てくるが、そういう本音をいかにストーリーの中で描き出すかが、作家の力量なのでは?

2人中1人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

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