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悼む人 上

著者: 天童 荒太
ナレーター: 綱島 郷太郎, 中村 綾
再生時間: 11 時間 28 分
カテゴリー: 現代文学
4.5 out of 5 stars (81件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

第140回(2008年)直木三十五賞受賞作
善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは?
不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚え、その身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒され、家族とともに最後の時間を過ごしながら、静人を案じる母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・奈義倖世。
静人の姿が3つの視線から描かれ、その3つのドラマが、やがて1つの大きな物語の奔流となる。「この方は生前、誰を愛し、誰に愛され、どんなことで人から感謝されてでしょう?」静人の問いかけは、彼を巡る人々の心を、少しずつ動かしていく。
家族との確執、死別の悲しみ、自らを縛りつける呪縛との対決。そして避けられぬ死の傍らで、新たな命が――。静かな感動が心に満ちる感動の巨編!
©天童荒太 (P) 2018 Audible, Inc.

カスタマーレビュー

総合評価

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ナレーション

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ストーリー

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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • "にゃんじー"
  • 2018/08/23

長編小説だけれど

登場人物の各視点から描写され、ぐいぐい引き込まれます。かなり長いので1.5倍速で聞いても「上」だけで数時間かかりますが、別のことをしながら聴けるので楽です。読み手が章ごとに男性、女性と分かれるのも良いです。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • ナツギン
  • 2018/03/19

死と生或いは再生の物語

長編小説を朗読で味わうのが、難しいと感じられた作品。ストーリーに息を飲むような変化はなく、主人公がひたすらに他人の死を悼む。亡くなった人の話を聞き記憶に留めるのが目的だと語る。文字を目で追い心で感じたい作品だ。因みにナレーションは聞きやすかった。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • ふっつ
  • 2018/03/24

ゾクゾクです〜

話の続きをぜひ読みたい。続編をお願いします。映画にもしてほしいと思いました。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    2 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • nelson
  • 2018/04/27

特定の登場人物の声が小さい

キャラクターの性格を表現するために抑えめの声色を使っているのは分かりますが、その結果物語が聞き取り辛くなってしまっては本末転倒だと思います。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 八丁味噌太郎
  • 2018/04/11

30代の男でも泣けた!!

悼む人の変人っぷりをストーリー中のキャラクターだけでなく、この話を読んでいる(聞いている)誰もが奇異に思いながらも「悼む」ということがどれだけ尊いことなのかを教えてくれたような気がします。
小説で泣いたのは初めてでした。Audibleだからか!?
続編が待ち遠しいです。

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