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坂の途中の家

著者: 角田 光代
ナレーター: 間瀬 凜
再生時間: 16 時間 42 分
4.5 out of 5 stars (90件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,000
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あらすじ・解説

最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていく。社会を震撼させた虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。
(C)2016 Mitsuyo KakutaPublished in Japan by Asahi Shimbun Publications Inc.

カスタマーレビュー

総合評価

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    46
  • 星4つ
    28
  • 星3つ
    13
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    2

ナレーション

  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    30
  • 星4つ
    30
  • 星3つ
    16
  • 星2つ
    6
  • 星1つ
    2

ストーリー

  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    40
  • 星4つ
    31
  • 星3つ
    9
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    2
並べ替え:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2018/04/22

核家族で子どもを育てたことのある女性は胸を突かれるのでは?

聞き始めは冗長な感じが好めず、一度削除したのだが、なぜがやはり気になってまたダウンロードした1品。ありがたいことに私の育児は無事にほぼ終了に近いところにいるが、それは単なる幸運(偶然)だっただけなのかもしれないと思わされた。私の夫も義母も、作中の人物のタイプではないが、それでも彼らや、その周囲の登場人物たちのセリフに思い当たることがありすぎ、さらにそれをうまく他人には説明できないという点においても思い当たることがありすぎ、知らず涙しながら聞いている瞬間があった。この状況に多くの章を割いているため、共感を得られない人にはつまらないかもしれないが、子育て中の女性なら感じるところが多々あるはず。育児中の主婦の視点でストーリーが進んでいくが、ただ、14章については、今の日本人すべてに言えることなのでないのか。主人公は最後、その壁を突破できて物語は終わっているが、一体今の日本人で15章の境地までたどり着ける人がどれほどいるのか。考えさせられた。一つ明らかなのは、電車やバスでぐずっている子どもをかかえている母親を見かけたら、周囲は笑いかけてあげるべきだということだ。

3人中3人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • y1237
  • 2018/08/22

夫、必読の書

気軽な発言で人を傷つけていたり、悩ませていたりする。
世の中に同じように悩んでいる女性は沢山いると思いました。心の中をリアルに文章に表されていて、どきりとしました。

2人中2人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • くま
  • 2018/04/20

自分のことのよう

どこにでもある日常が
恐怖と幸福の表裏一体であることを
心理的側面から迫る内容だった。

1人中1人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2019/02/15

すばらしい表現力。

角田光代さんの文章の凄い点は、誰もが感じ、しかし自身では気付かないような微かな心の機微に如才なく触れてくるところだ。
子育て経験のない私だが、著者の巧みな文章によって、主人公に完全に感情移入して子育ての辛さや大変さが自身のことのように感じられた。

また、主人公が旦那や姑、実親に感じた違和感を、私も過去に他人に対して感じたことがある。
その時は、微かに感じた違和感を言い表すことが出来ずにやり過ごしていたが、著者が感情を巧みな表現で丁寧に拾い上げていて、当時の感情の正体が今になって分かりスッキリした。

ナレーターの声も主人公の、少し繊細で神経質な性格にぴったり当てはまっていた。

きっと何度も聞くと思う。購入してよかった。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
  • かねちゃん
  • 2018/04/17

うんざり

だらだらと下らない言い訳を聞かされる感じ。いい加減飽きる。

  • 総合評価
    1 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2018/04/16

読むのがゆっくりすぎてきつい

中身もいまいちな上に読むのがすっごく遅くていらいらします。
途中から1.5倍で聴いてました

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • pecosan
  • 2018/04/14

結婚なんてするもんじゃ無いな

女性心理の描写がかなりリアルで、幾つも思いあたるところにハッとさせられる
人は喜びはすぐに忘れるのに、怒りは蓄積し続ける性質があるんだろう
結婚なんてするもんじゃ無いなとつくづく思わせられる作品だった

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2018/04/23

わかってもらえない、がわかる

物語の最中はずっとざらざらした気分になった。最後、主人公の少し変わったかな?というところに救いはあるのかもしれない。

2人中0人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。