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あらすじ・解説

【累計百万部突破!第152回直木賞受賞作】
これは、あなたを魂ごと持っていく物語
 姉・貴子は、矢田のおばちゃんの遺言を受け取り、海外放浪の旅に出る。一方、公私ともに順風満帆だった歩は、三十歳を過ぎ、あることを機に屈託を抱えていく。
 そんな時、ある芸人の取材で、思わぬ人物と再会する。懐かしい人物との旧交を温めた歩は、彼の来し方を聞いた。
 ある日放浪を続ける姉から一通のメールが届く。ついに帰国するという。しかもビッグニュースを伴って。歩と母の前に現れた姉は美しかった。反対に、歩にはよくないことが起こり続ける。大きなダメージを受けた歩だったが、衝動に駆られ、ある行動を起こすことになる。
©2017 Kanako Nishi (P)2020 Audible, Inc.
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サラバ! 下に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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    5 out of 5 stars
  • ナレーション
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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • かねちゃん
  • 2020/07/14

熱量がハンパない!

なんという力作でしょう。
いや、驚きました。
火力がずこい。

上巻では幼少期。中巻では青春時代。
そしていよいよ大人になった主人公を描いたのがこの下巻でございます。時間的なスケールもさることながら、「自分の信じるものを見つけ出す」という、とてつもなく漠然としたテーマに、ずっしりとした重圧感を感じました。

西加奈子、入魂の一作といった感じです。

おそらく、作者は「書き切った!」という思いでしょうが、こちらも「読み切った!」という思いです。

自分も、残りの人生頑張ります。

なんのこれしき!
へこたれてたまるか!

サラバ!


  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • すべりひゆ
  • 2021/06/12

ハマりました

松坂桃李さんのナレーションに惹かれて聴きました。読むより聴く事でこの長い物語の世界に入れたと思います。

  • 総合評価
    1 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • たお
  • 2021/06/07

昔自慢と言い訳を聞かされたのか

最後をどうまとめようとこれを上中下にするところがすべてを表している せめて一冊にしてほしい

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2020/10/11

感謝!

ずっと読みたかった小説。松坂桃李さんのナレーションがとにかく素晴らしかった!まるで映像を見ているようでした。とてもきれいに浄化された水が、心の奥まで染み込んだ、そんな作品でした。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2020/09/19

人生へのエール

何気なく聴き始めたのですが、すごく長くて途中で飽きてしまうかと思いつつ、阿久津家の劇的な生活と歩個人の人生が織りなす編みロープのように話の展開全ての箇所でどんどん引き込まれてゆく自分がいました。
自分を抑えて生きてゆく子ども時代、男らしさを追求して放蕩を繰り返す青年時代、そこから転落し自分を失ってしまう大人時代。そして、忘れていたたくさんのものから自分を取り戻す最後。
「自分が信じるもの」を見つけるために膨大の時間を費やし、大人になってもなお悩み続ける人間たちの真実をここに見ることができました。
聴き終えた時、何か人生のエールをもらったような清々しい気持ちになりました。
サラバ!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 匿名
  • 2021/04/24

感動しました。

三回聞かせてもらいました! 一回目より、二回目より、感動しました!
 自分を見つめるのは怖いけど、悲しみや失敗や、辛いこと、その経験と誰かの愛で、自分を認め、歩みだせた! 私にもできるかも❗

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 囲碁が趣味
  • 2021/01/21

後半は怒涛

上巻は少し退屈でしたが、後半は怒涛の盛り上がりでした。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • モンモロリン
  • 2020/12/30

ある若者の平凡でないが普遍的な物語

僕と一緒に自身の人生を歩み直した。
歩より遥かに巨大すぎる怪物に正に押しつぶされていた。
得たもの失ったもの。
信じることものの難しさ。

もう一度自身のみで振り返ってみようと思えた。
そしてニーナ・シモンを聴き、ホテルニューハンプシャー(大学時代の友人が好きだった!)を読んでみようと。


以前から小説を読みたいと思っていた作品。
でも巻数の多さに尻込みしていた。

今回、松坂桃李さんのナレーション目当てで聴いたがとても良かった。
作品と松坂さんの声が合っていた。
特に僕がまるで松坂さん自身のように思えてきた。
たまに滑舌が怪しかったのはご愛嬌かな。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 平林諒祐
  • 2020/12/12

何かが残る物語

上巻は少し退屈な印象を持ったけれど、中〜下巻は引き込まれた。変わった家族を持った主人公の、それほどドラマティックとは言えない物語。東山彰良さんの「流」にどこか似ている文体だと感じました。どちらの小説にも共通することですが、登場人物の、その後の人生がどうなったのか想像してしまいます。そして松坂桃李さんの声がとても聞きやすくて良かったと思います。

記憶に全く残らない小説も多くありますがサラバ!は「残る」小説だと思いました。

おもしろかった!


  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
  • Zimt
  • 2020/11/19

息切れ感

上巻、中巻と比べると、内容的には失速感がありました。人の容姿を「美人だ」「ハンサムだ」と、抽象的かつ主観的に表現している箇所が多く、具体的な描写を怠っているような印象があります。ナレーションは大阪弁のアクセントが間違っているため、聞いていて非常に違和感があります。関西弁のネイティブの人にはかなり聞き辛いのではないでしょうか。
人物との交流を通して物語を組み立ててゆく手腕はさすがです。素晴らしい群像劇だと思います。