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サラバ! 上

(小学館)
著者: 西加奈子
ナレーター: 松坂桃李
シリーズ: サラバ!
再生時間: 7 時間 48 分
カテゴリー: 現代文学
5 out of 5 stars (53件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

【累計百万部突破!第152回直木賞受賞作】
 僕はこの世界に左足から登場した――。
 圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めていった。
 そんな折り、父の新たな赴任先がエジプトに決まる。メイド付きの豪華なマンション住まい。初めてのピラミッド。日本人学校に通うことになった歩は、ある日、ヤコブというエジプト人の少年と出会うことになる。
©2017 Kanako Nishi (P)2020 Audible, Inc.

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サラバ! 上に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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  • かねちゃん
  • 2020/07/10

とても面白い!

今まで西加奈子さんの作品を読んだ事がなかったので、恐る恐る購入しました。

上巻を聴いてつまらなかったら中下巻はパスしようと思ってたのですが、いやはや、実にオモシロイ!ぐいぐい引き込まれました。

この上巻は、主人公の少年時代を綴っています。イランで生まれ、日本で幼少期を過ごし、その後エジプトに渡るのですが、実に見事な情景描写に、風景が目に浮かぶようでした。

そして、彼の姉が実にいい味出してると思います。彼女の言動がおかしくて、時々吹き出してしまいました。歩いてる途中で突然「プッ」となるものですから、はたからみたら、私はかなりヤバい人に見えたと思います(笑)

後半からBL的エッセンスが盛り込まれ、それもまた味を出してると感じました。

聴き終えてから作者のプロフィールを検索しました。主人公の生い立ちは、作者本人の生い立ちを辿っていることを知りました。いきなりイランから始まる突拍子もない幕開けや、突然エジプトに飛ぶ意表を突く展開など、なるほど、そういうことだったのか!と、納得です。

続きが楽しみです。
早速、続編をダウンロードします!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • さくら
  • 2020/07/23

オーディオブック史上最高の作品では?

この世にオーディオブックがあってよかったと思わせる作品。実写化不可能な壮大な松坂桃李さん主演の映画をずっと見せてもらっているような気分で、上中下あっという間に聴き終えてしまった。声がとても聞きやすくて、あっという間に物語の世界に引き込まれる。とんでもない秘密を持った友達が、その過去をポツリポツリと明かしてくれて、「マジで?」と驚いているような、そう言う体験だった。聞きながら何度も「マジで?」と突っ込んでしまった。長編に及び腰の方も騙されたと思って聞いてほしい。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • 匿名
  • 2020/07/27

ついつい引き込まれました

お試しだからと聞いていましたが、聴いていくうちについつい引き込まれてしまいました。主人公の語り口調と松坂桃李さんの声が心地よくあっていて聞きやすかったです。中、下も聞いてみます

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • 星長春
  • 2020/07/27

登場人物の多彩さがストーリーに広がりを与えて飽きさせない

「きらら」連載を書籍化とのことだが、この本の紹介文を読むまで「きらら」という雑誌の存在も知らなかった。冒頭では普通の家庭に思われた圷(あくつ)家がどんどん普通から遠ざかっていく。場所が変わり、日本人やエジプト人の友人など登場人物の多彩さも本書に広がりを与えて飽きさせない。松坂桃李のナレーションが本コンテンツのPRポイントの様だが、少々声質が低く、慣れるまでは、少々聞き取りづらい。