貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」
(幻冬舎新書)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
岩見 聖次
-
著者:
-
鈴木 大介
その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。
ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿
約束を破る、遅刻する、だらしない――著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと――。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!©DAISUKE SUZUKI, GENTOSHA 2024 (P)2025 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
adbl_web_anon_alc_button_suppression_c
Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
まさにコレです!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
その後、高次脳機能障害を患われたときいて新作に出会えることはもう無いのだろうと思っていた。
そんな鈴木さんが数年前から執筆活動を再開され、それに触れられたことが嬉しい。
かつての自分とは違う不自由さをかかえながらも、回りの人との関わりかたや新たな気付きをもって生きていると感じられるところが素晴らしかった。
古い作品はオーディオブックになっていないけれどあの作品を聴いてみたいと思う著作が他にもあるかたなので、
今後もオーディオブックを増やしてほしい。
個人的に、罹患前の若かった頃の鈴木さんの作品は強い精神性が意固地と感じるところや、社会に対する憤りが強すぎると感じるところがあったけれど、その辺りの気質がまるくなっているところが聴きやすかった。
どこに視点を置くかで変わる世界の見え方
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
私自身は困りの当事者ではないのですが、妊娠期、産後に感じた脳の不自由さ、本が読めない、保育園の申請書類が書けない、などの事象が驚くほどこの本に書かれていることと一致しました。
そして、その時期に求職もしていたのですが、仕事が見つかり不安がなくなると、これらの事象は霧が晴れたように減り、徐々に元の脳に戻りました。
メンタル?命の母飲んだ方がいい?などと日々ネットを検索していましたが、気持ちの問題などではなく、脳が一時的に不自由になっていたのだと今なら理解できます。
生活をする上でも、何故あの人はこんなことをするの?もっとこうすればいいのに!と思うことは多々ありましたが、そのようにしか出来ない状態なのだと理解を深めました。
鈴木さんに感謝を述べたいです。
広く読まれるべき一冊
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本書を読んではっきりと抱いた感想です。
貧困の真髄に迫る本作は社会の不平等さや発達特
本人にはどうにもできない『脳』の問題も抱えており、それは当人の親からの遺伝である場合があり切っては切り離せない貧困の連鎖が続いてしまう…
これほど救いようのない地獄があるのかと思わず目を塞ぎたくなるような劣悪で、まるで戦時中を生き抜く現代の人間の背景に迫っていた
貧困と脳
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
仕事や計算など、当たり前と思われることで、できないことがある人はだらしなくて怠惰とみられがちだ。
本書内で、できない理由をうまく説明できない、自分のできない理由を弁明するための言葉が出てこない、
といった内容があったが、本当に自分に当てはまっていると思った。
仕事や円滑な伝達ができない理由をうまく言語化できないままモヤモヤと生きていたが
その仕事やタスクをやろうとすると全ての動作が止まってしまうため、
その大事なタスクを「できない」のではなく「やらない、やってない」のだということが分かった。
できない理由の中身の細分化をしてもらったことで、自分のことなのになるほど!と思った。(笑)
福祉があるのにに頼れないしくみ、本人の事情で助けにならない社会保障、それにより闇バイトや性商売として使い捨てされるようにならざるを得ないことが、この日本にあることをこの本に詳細に教えてもらった。
平和な国で起きている、生きづらい脳を持つ苦しみや、貧困の連鎖、
自分がそういったことを経験せず普通に生きているだけで幸せだということなのだろうが
比較して自分の恵まれた環境に申し訳なさを覚えた。
何の助けも施せないが、もっと詳しく知りたいと思った。
だらしない人、変な人と見られてしまう人がどんな気持ちか言語化してくれる本
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。