『戦争と法』のカバーアート

戦争と法

命と暮らしは守られるのか

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戦争と法

著者: 永井 幸寿
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

世界で今も戦争が続くなか,日本でも有事の可能性が盛んに論じられている.もし日本が武力攻撃を受けた場合,平穏な日常はどうなるのか.緊急事態に国は私たちを守ってくれるのだろうか.命と暮らしを取り巻く法制度と,戦争がもたらしてきた被害をリアリズムに即して描き出し,今を生きる私たちの現実認識を鋭く問い直す.
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2025 Kouju Nagai 2025
テロリズム 戦争・危機 政治・政府 自由・安全

Audible制作部より

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「軍隊は国民を守らず、国家を守る」という言葉が胸に刺さりました。沖縄戦や満蒙開拓団の実態、特高警察の暴走、横浜事件での司法の利己的な行動に憤りを覚えます。また法律が意図と異なる形で悪用される怖さも感じました。
先日の石破総理の『戦後80年所感』の「文民統制」発言と重なり、民主主義の根幹を考えさせられます。今年一番の新書です。多くの人に聴いてほしい一冊です。

今年一番の新書。石破さんの『戦後80年所感』とともに考える

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