『表現の自由 「政治的中立性」を問う』のカバーアート

表現の自由 「政治的中立性」を問う

プレビューの再生
期間限定

2か月無料体験

プレミアムプラン無料体験
プレミアムプランを2か月間無料で試す
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

表現の自由 「政治的中立性」を問う

著者: 市川 正人
ナレーター: 平 修
プレミアムプランを2か月間無料で試す

無料体験終了後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

本書は「政治的中立性」という曖昧な概念によって人々の言論活動を制限することの危険性を説くものである.公務員や放送への要求であるこの言葉は,いつしか独り歩きし,自由であるはずの私たちの言論空間が委縮して久しい.「何となく,これを言ったらまずいのではないか」という空気は,この国のそこら中に漂っている.©Masato Ichikawa 2024 (P)2024 Audible, Inc. 政治・政府 政治学
すべて表示
最も関連性の高い
日本が非常に歪んだ「民主主義国家」だということがよく分かる。しかしそれは国民の意図しない「事なかれ主義」によってもたらされる。そのことを本書は教えてくれる。

独裁は国民によって作られる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。