『和菓子の京都』のカバーアート

和菓子の京都

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和菓子の京都

著者: 川端 道喜
ナレーター: 吉岡 琳吾
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このコンテンツについて

御粽司・川端道喜は,室町時代から長く御所に餅や菓子を納めてきた.十五代当主はかつて,この国の四季と結びついた和菓子のゆたかな世界,そして菓子づくりの自身の経験を語り下ろした.多くの人々に愛読されてきたこの書に,春夏秋冬,折々につくられている和菓子の写真を添え,当家の現代表が今日までの歩みを増補する.

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2025 川端知嘉子 2025 (P)2025 Audible, Inc.
プロフェッショナル・学問 料理

Audible制作部より

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最初、「~せんならん」ばかり、愚痴っぽくて聴き辛いと思いましたが、愚痴を言うだけでない、手を動かしている人の説得力が有ります。その時日本で手に入る最高の素材を使って、美味しいものを作るという仕事への自負。
450年の歴史ある家のご当主であるというだけでなく、研究熱心でお話上手なのでしょうね、お菓子の故事来歴も分かりやすく面白かったです。90年代に書かれた本を、2025年に著者の息子さんの奥さんが新しい章を付し、お菓子の写真を取り直して再出版したらしいです。
写真等の付録資料も良かったです。

職人の説得力

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