『[新訳]フランス革命の省察』のカバーアート

[新訳]フランス革命の省察

「保守主義の父」かく語りき

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[新訳]フランス革命の省察

著者: エドマンド・バーク 著, 佐藤 健志 編訳
ナレーター: 川勝 亮太郎
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変革栄えて、国滅ぶ。これは230年前に書かれた「現代日本の省察」だ!

18世紀、自由と秩序のバランスを求めて、華麗な弁舌をふるったイギリスの政治家・文人エドマンド・バーク。保守主義のバイブルと呼ばれる代表作について、刊行当時のインパクトを甦らせるべく、最先端・最高峰の名訳で再構成。

理想社会の建設を謳ったフランス革命は、以後のあらゆる変革の原型となった。だが高邁な理念は、凄惨な現実と背中合わせだった!

「自由なら何でも良いのか?」「茶番を続ける国民議会」「すべてを変えるのは無能の証拠」「地方は没落、得するのは都市のみ」「『愛国』税制の浅ましさ」「この革命は、とんでもない疫病かもしれない」──三色旗の向こうに、混乱を重ねる日本の姿が見えてくる。

文庫化にあたっては、話題の現代貨幣理論(MMT)とフランス革命との関連も詳しく解明、いっそう画期的な内容となった。©2020 Kenji Sato (P)2025 Audible, Inc.
フランス ヨーロッパ

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自分はリベラル左派を自認しているので大半は耳の痛い話だったのだけど、保守という思想については納得いくことが多かった。
ただし著書の指向なのかなぜか頻繁にMMT推しの観点からの注釈が入っている。
MMTを採用するというのはギャンブル性が高く本書で良しとされた保守の在り方からは最も程遠いものだと思うのだが。

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