『東京美術学校物語』のカバーアート

東京美術学校物語

国粋と国際のはざまに揺れて

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東京美術学校物語

著者: 新関 公子
ナレーター: 浜野 奈津子
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このコンテンツについて

東京芸術大学の前身,東京美術学校の波乱の歴史をたどりながら,明治維新以後の日本美術の,西洋との出会いと葛藤を描く.フェノロサ,岡倉天心,黒田清輝,横山大観…….国粋と国際派の勢力争いの中,戦争へと突き進む時代にもまれながら,日本美術はいかに模索され,戦後の近代美術へ展開していったのだろうか.

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2025 Kimiko Niizeki 2025 (P)2025 Audible, Inc.
アート
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東京美術学校の歴史、すなわち、日本の近現代美術史なのですね。
「秘仏の扉」を読んで、フェロノサや岡倉天心等に興味を持ち、本書はどんぴしゃり、ちょうど知りたかった内容でした。

"物語"と有る通り、噛み砕いた語り口で素人にも理解出来ましたが、内容は学術研究に基づいたものです。

朗読も聴きやすくて良かったです。

すなわち、日本の近現代美術史

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