ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す
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ナレーター:
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角田 雄二郎
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著者:
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山口 周
*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年4月2日更新)
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
【内容紹介】
ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか?
これが、本書の執筆のきっかけとなった筆者の疑問です。
そして、このような結論を導き出します。答えはイエス。ビジネスはその歴史的使命を終えつつある。
さらに、21世紀を生きる私たちの課せられた仕事は、過去のノスタルジーに引きずられて終了しつつある「経済成長」というゲームに不毛な延命・蘇生措置を施すことではないといいます。では、私たちは現状をどのように受け止めた上で、未来に向けた第一歩を踏み出すべきなのでしょうか。
その答えとして筆者は、4つのサマリーを掲げます。
1.私たちの社会は、明るく開けた「高原社会」へと軟着陸しつつある
2.高原社会での課題は「エコノミーにヒューマニティを回復させる」こと
3.実現のカギとなるのが「人間性に根ざした衝動」に基づいた労働と消費
4.実現のためには教育・福祉・税制等の社会基盤のアップデートが求められる
筆者は、資本主義の過去、現在、未来を冷静に分析し、人間が人間らしく生きるために本当に必要とされるべきは、どのような「社会システム」であるべきなのかを真剣に考え続け、同書を書き上げました。
これは、それらを実現するために、私たちは何をすべきなのかを問うた、これまでにない「資本主義」論です。
【目次抜粋】
はじめに
第一章 私たちはどこにいるのか?
第二章 私たちはどこに向かうのか?
第三章 私たちは何をするのか?
補論
終わりに
©山口 周 (P)2020 Audible,Inc.こちらもおすすめ
Audible制作部より
地球温暖化、自然災害、コロナ禍、ウクライナ危機…
こうした中で、何にお金を使うべきなのか?
大した行動は起こせないが、せめて、社会に対して責任ある使い方をしたいと思った。
真に応援したいモノ・コトにお金を使う
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
しかし、データを用いた具体的な内容と合わせてとても説得力があり確かにそうだよなと思わせられる。
特に印象に残ったのは、
「飽和する需要を延命させようとすれば必ず道徳的に、微妙な領域に踏み込まざるを得ない」というところ。
これは私の頭の片隅には存在していたものの言語化できていなかった領域で、さらに
「ありとあらゆる不便や課題は既に解決されてしまって経済が停滞、利益の低下が起こっている。
これを避けるために不必要な消費を誘因し、倫理的にも物理的にもサステナブルでない」と続く。
その他にも、チクセントミハイ博士やリンドバーグの引用等からなんでもやってみることの重要性、個性を求めているというのが建前になっていないかという問いや税金と幸福度の関係性など幅広く考えさせられる1冊となっている。
もし難しく感じてしまったなら1度ゆるりと寄り道をしてくるのが良いのかもしれません。
あわてる必要などないのです。
資本主義社会のハッカーとしての考え方といいつつ幅広い
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静かなるハック
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静かな革命家という言葉。希望を感じた
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表現や解説の分量もちょうど良く、一気に読み終わりました
素晴らしい
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