『つながり過ぎた世界の先に』のカバーアート

つながり過ぎた世界の先に

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

つながり過ぎた世界の先に

著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
ナレーター: 安田 卓史
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,500 で購入

¥2,500 で購入

「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。人々が一斉に倫理的な行動をとったことは、資本主義の行方にどのような影響を与えるのか。本書ではさらに、「国と国とのつながり」「個人間のつながり」「経済活動のつながり」を読み解き、終章で改めて個人の生のあり方を見つめ直す。

「新実在論」「新実存主義」「新しい啓蒙」と次々に現代思想を刷新する旗手が、新しい時代のビジョンを示す一冊。哲学者は、徹底した抽象的思考を行うことで、総合的で普遍的なビジョンを提示することができる存在である。ならば、ガブリエルは本書で、哲学者がなすべき仕事をしっかりと果たしたといえるだろう。

【目次より】
・ロックダウンと『リヴァイアサン』/・危機は倫理的進歩をもたらす/・統計的世界観による幻想/・政治家が正しい判断を下すためには、何が必要か/・日本人はなぜ先進国の中で最も孤立しているのか©Markus Gabriel/Ohno Kazumoto/Takada Aki (P)2023 Audible, Inc.
哲学

こちらもおすすめ

『世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか』のカバーアート
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか 著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
『わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学』のカバーアート
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学 著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
『科学と資本主義の未来』のカバーアート
科学と資本主義の未来 著者: 広井 良典
『自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から』のカバーアート
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から 著者: トマ・ピケティ, 、その他
『トッド人類史入門 西洋の没落』のカバーアート
トッド人類史入門 西洋の没落 著者: エマニュエル・トッド, 、その他
『ゼロからの『資本論』』のカバーアート
ゼロからの『資本論』 著者: 斎藤 幸平
『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか』のカバーアート
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか 著者: エマニュエル・トッド, 、その他
『神なき時代の「終末論」』のカバーアート
神なき時代の「終末論」 著者: 佐伯 啓思
『世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する』のカバーアート
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する 著者: ジャック・アタリ, 、その他
『力と交換様式』のカバーアート
力と交換様式 著者: 柄谷 行人
『Nietzsche』のカバーアート
Nietzsche 著者: Michael Tanner
『命の経済~パンデミック後、新しい世界が始まる』のカバーアート
命の経済~パンデミック後、新しい世界が始まる 著者: ジャック・アタリ (著), 、その他
『哲学100の基本』のカバーアート
哲学100の基本 著者: 岡本 裕一朗
『無と意識の人類史』のカバーアート
無と意識の人類史 著者: 広井 良典
『さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか』のカバーアート
さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか 著者: 佐伯 啓思
『偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性』のカバーアート
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性 著者: リチャード ローティ (著), 、その他
『第三次世界大戦はもう始まっている』のカバーアート
第三次世界大戦はもう始まっている 著者: エマニュエル・トッド, 、その他
『スピノザ――読む人の肖像』のカバーアート
スピノザ――読む人の肖像 著者: 國分 功一郎
『現実とは?』のカバーアート
現実とは? 著者: 藤井 直敬
『アリストテレスの哲学』のカバーアート
アリストテレスの哲学 著者: 中畑 正志
『ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門』のカバーアート
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門 著者: 中村 昇
『ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学』のカバーアート
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学 著者: 上野 正道
『自由の命運 上』のカバーアート
自由の命運 上 著者: ダロン アセモグル, 、その他
『英語で聞く「未完の資本主義」』のカバーアート
英語で聞く「未完の資本主義」 著者: 大野和基
『初めて語られた科学と生命と言語の秘密』のカバーアート
初めて語られた科学と生命と言語の秘密 著者: 松岡 正剛, 、その他
『新自由主義と脱成長をもうやめる』のカバーアート
新自由主義と脱成長をもうやめる 著者: 中野 剛志, 、その他
『社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ』のカバーアート
社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ 著者: 佐藤 俊樹
『“個”の誕生―キリスト教教理をつくった人びと』のカバーアート
“個”の誕生―キリスト教教理をつくった人びと 著者: 坂口 ふみ
『永遠平和のために』のカバーアート
永遠平和のために 著者: カント, 、その他
『“いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義 (マガジンハウス新書)』のカバーアート
“いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義 (マガジンハウス新書) 著者: 茂木 誠, 、その他
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
たまに、いいこと言っているなと思う時があるが、概して独善的で、全体としては説得力に欠ける。反対意見に対する考察が欠如しているのが原因に感じる。
また、アメリカ人は、人類である前にアメリカ人であると批判する一方で、民族にはその民族のステレオタイプな人間はいないと人種差別を擁護。これは、ダブルスタンダードではないか。また、倫理の重要性を指摘しておきながら、香港は失われてしまったが、中国を攻撃してもより攻撃的になるから、話し合いをしましょうと言う。この哲学者はナチスドイツに対しても同じことを言うのか。本著以外の話しだが、著者はハイデガーを読むなと言ったらしいが、著者のような哲学こそ、ナチス的な思想を助長することになるだろう。このような哲学など、ゴミ箱に捨てた方がいい。
重層的な現実の事象を一面的に捉えて、観念の世界に逃げ込んで、合理性を含んだ妄想を吐きだすあたり、非常にドイツ人哲学者らしいと感じた。

非常に独善的

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。