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『わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学』のカバーアート

わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学

著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
ナレーター: 浅木 俊之
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あらすじ・解説

●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。
●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?
●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!

多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。

ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
©Markus Gabriel/Ohno Kazumoto/Tsukitani Maki (P)2023 Audible, Inc.

わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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りんご丸のプロフィール画像
  • りんご丸
  • 2023/08/24

"サマリー"の内容ってどうなんだろう?

我慢していたが全部聞けなかった
共産主義は負けてないとか、冷戦に西側は負けたとか、自分とは別の世界線を生きていらっしゃるようなのです。そして自分と違う他者と生きるという部分についても深い考察があるようには感じられませんでした。我慢して最後まで聞けばあったのかもしれないけど、、サマリーは誰が書いたんだろう? 文責を問いたいです。署名付きにしてほしい(このサマリー書いた人がサマリー付けてる本は二度と読みたくないです)

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ありがとうございました。

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