
国家はなぜ衰退するのか 下
権力・繁栄・貧困の起源
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ナレーター:
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平川 正三
このコンテンツについて
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〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか? イノヴェーションを起こすための条件を考察し、歴代のノーベル経済学賞受賞者から絶賛された新しい国家論。解説/稲葉振一郎
WHY NATIONS FAIL
The Origins of Power, Prosperity, and Poverty
by Daron Acemoglu and James A. Robinson
Copyright © 2012 by Daron Acemoglu and James A. Robinson
All rights reserved.
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Brockman, Inc.
©- (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
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がん‐4000年の歴史(下)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 17 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。ピュリッツァー賞ほか各賞を総なめにした傑作。
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期待どおりの面白さでした
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/25
著者: シッダールタ・ムカジー
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
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がん‐4000年の歴史(下)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 17 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。ピュリッツァー賞ほか各賞を総なめにした傑作。
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期待どおりの面白さでした
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/25
著者: シッダールタ・ムカジー
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遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
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夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
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がん‐4000年の歴史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 16 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。
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がんの歴史
- 投稿者: ゆり 日付: 2023/04/07
著者: シッダールタ・ムカジー
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世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
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かたるにおちる
- 投稿者: band-8 日付: 2024/09/13
著者: ジャック・アタリ, 、その他
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トッド人類史入門 西洋の没落
- 著者: エマニュエル・トッド, 片山 杜秀, 佐藤 優
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界の混迷の起源がわかる!トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。
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知識の水脈を巡るとはなんだったのか。著者の思想を押し付ける本
- 投稿者: 舟囲い 日付: 2023/10/25
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
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翻訳が
- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
著者: ウィル・デュラント, 、その他
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ナチズム前夜
- ワイマル共和国と政治的暴力
- 著者: 原田 昌博
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
これは、「遠い昔」や「遠い場所」の話ではない。
なぜ、あの独裁者の台頭を許してしまったのか――。「失敗」を繰り返さぬよう、わたしたちができること。
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全てのアンチとなる事で現状に不満を持つ全ての人の支持を得た党
- 投稿者: まろん 日付: 2025/07/14
著者: 原田 昌博
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イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋田 茂
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
十六世紀にはヨーロッパの二流国に過ぎなかったイギリス。それがなぜ世界を動かす帝国になり得たのか?
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再読の価値あり
- 投稿者: Tatta4578 日付: 2024/04/05
著者: 秋田 茂
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銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
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世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
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飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
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暴力とポピュリズムのアメリカ史
- ミリシアがもたらす分断
- 著者: 中野 博文
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.
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抵抗権
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/24
著者: 中野 博文
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地中海世界の歴史1 神々のささやく世界 オリエントの文明
- 講談社選書メチエ
- 著者: 本村 凌二
- ナレーター: 石川 貴大
- 再生時間: 11 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
地中海を中心に興亡を繰り返したさまざまな古代文明の世界、すなわち「地中海世界」の歴史を、古代ローマ史研究の第一人者、本村凌二氏が描きつくす。
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古代史の大作
- 投稿者: 大和 晴高 日付: 2025/04/08
著者: 本村 凌二
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NEXUS 情報の人類史 上: 人間のネットワーク
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田 裕之 (翻訳)
- ナレーター: 山口 令悟
- 再生時間: 11 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
『サピエンス全史』を超える衝撃――巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作「ネクサス」(NEXUS)とは?――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意
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「つながり」がすべてを変えた──ハラリが語る情報と人類の壮大な物語
- 投稿者: はたたか画家Gさん 日付: 2025/06/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
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人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
LEFT(I5,100)
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希望!チャプターをさらに細かく
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/15
著者: 平野 千果子
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ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─
- 著者: 宮脇 淳子
- ナレーター: 漆間 朝子
- 再生時間: 8 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アイデンティティーもわからない、イデオロギーも失われた国の焦燥はどこから来るのか?ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─
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「自虐史観」「歴史戦」
- 投稿者: Shun1982jp 日付: 2025/08/17
著者: 宮脇 淳子
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西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか
- 文藝春秋
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞
- ナレーター: 吉岡琳吾
- 再生時間: 14 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は? ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
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幼児死亡率と宗教ゼロという視点
- 投稿者: pon 日付: 2025/04/24
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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神なき時代の「終末論」
- 現代文明の深層にあるもの
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
しばしばフランス革命は、「自由主義」「社会主義」「保守主義」の三つの思想を生みだしたといわれるが、「保守主義」を欧州に残して、「自由主義」はアメリカへ、「社会主義」はソ連へ引き継がれたと見なしてよいだろう。
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現代の世界をコントロールするモノは何か?
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/09/16
著者: 佐伯 啓思
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第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
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親ロシア派の意見
- 投稿者: Shiro 日付: 2025/03/23
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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若い読者のための経済学史
- 著者: ナイアル・キシテイニー, 月沢李歌子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 11 時間 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。
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お勧めできる
- 投稿者: 910 日付: 2023/07/08
著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
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イスラエル 人類史上最もやっかいな問題
- 著者: ダニエル・ソカッチ (著), 鬼澤 忍 (訳)
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 13 時間 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「知らない」ではすまされない、世界が注視する“この国”を正しく知るための入門書イスラエル。こんなテーマがほかにあるだろうか?人口1000万に満たない小さな国が世界のトップニュースになるのはなぜか?
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Audible向きではない…と思う
- 投稿者: 父 日付: 2024/11/26
著者: ダニエル・ソカッチ (著), 、その他
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A Hacker's Mind
- How the Powerful Bend Society's Rules, and How to Bend Them Back
- 著者: Bruce Schneier
- ナレーター: Dan John Miller
- 再生時間: 8 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
In A Hacker’s Mind, Bruce Schneier takes hacking out of the world of computing and uses it to analyze the systems that underpin our society: from tax laws to financial markets to politics. He reveals an array of powerful actors whose hacks bend our economic, political, and legal systems to their advantage, at the expense of everyone else.
著者: Bruce Schneier
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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
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科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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それでもなぜ、トランプは支持されるのか
- アメリカ地殻変動の思想史
- 著者: 会田 弘継
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 14 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。ウクライナは見放されるのか。日米安保は破棄されるのか。第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。
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題名と内容の差があるが、話は面白い
- 投稿者: 公平レビュー 日付: 2025/05/20
著者: 会田 弘継
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教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?
- 著者: 水谷 千秋
- ナレーター: 丹沢 晃之
- 再生時間: 9 時間 10 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人生を豊かにするための「教養入門」決定版
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水谷氏の凄まじい教養
- 投稿者: キジオ 日付: 2025/09/04
著者: 水谷 千秋
ダロン・アセモグル著「技術革新と不平等の1000年史」もAudio化して欲しい。
収奪的社会制度VS包括的社会制度
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ラテンアメリカ、南米諸国、アフリカの独裁者についての論述は非常に詳しく参考になる。単に私がこれらの地域に関して無知なだけの可能性もある。
その一方で、東アジア諸国、特に中国、日本、韓国に関する議論は、それほど厚くなくいくつか疑問に思う点もあり、ヨーロッパ中心主義的な議論であると感じた。
全体としての主張は極めて一貫していて、わかりやすい。極度の権力の集中を避ける多元的、包括的社会体制によって、私有財産権、法の支配が確立されることがさまざまなイノベーションに必要である。そして継続的なイノベーションこそが社会の継続的発展の必要条件であるということだろう。
ヨーロッパ中心主義な議論だが主張は明確
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
こういう専門書を、聞くだけで理解できるのか疑問だったが、なんとか最後までききおえた。
こんどは、書物で読んでみたい。
より理解が深まると期待したい。
難しいけど、役に立ちます
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
近年、希に見る面白さ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
究極のワード「包括的と収奪的」
私の語彙力がないのだと思いますが、「包括的」と言う言葉が、どう言う言葉に置き換えたら良いのか、最後までわかりませんでした。
収奪的に対する言葉としての包括的とは?
私にとっては中身の濃い難しい内容なので、何回か繰り返して聞いています。
それにしても政治、経済制度の難しさよ。
ため息が出ます
世界の疑問が少し解けて来ました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
しかし、近年は中国やベトナム、シンガポールなど民主的とは言い難い国も発展を遂げている。著者はこれらを一時的なものだとする。
また、アフリカにおける成功例としてウガンダをあげているが、ウガンダってそんな民主的な国なのだろうかと不思議に思った。(私が無知なだけかもしれない)
包括的な制度
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
そんな人間がレビュー書くなって話だ。
著者の視点で歴史を淡々と追っていくスタイルは健在で、最後にまとめるのかと思っていたけど、、、いや記憶にない。まとめてた?
難しくしてるのが歴史的事実と著者の考えを分ける作業が逐次必要な点だ。
政治体制の本ではあったがタイトルの「衰退」は要らない。主導者(組織)が変わった時の体制の変化と、主導者(個人)が変わらなかった時の体制の変化を列挙して、何が言いたかったんだ?
眠い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
サーベイが長いのは、学者の本なので仕方ないかなぁと思ってたんですが…その内容がお粗末…
中国の専制政治は、西洋の絶対王政の影響を受けて〜のくだりや
江戸幕府が収奪的な制度とされていたりと…まあ、上げていけばキリがない感じです。
結局のところ、オチは、英国に始まった包括的制度(自由主義、民主主義、資本主義に加えてダイバーシティ&インクルージョンとかのもろもろ、この辺りの現代の欧米的な新型宗教)を礼賛するために書かれた本のように感じます。
民主主義のパラドックスとも言われる「現代においては、強権的な国の方が経済成長率も良い…」とされる現象に関しては、短期的な事象とバッサリだし…
そりゃ、ダメになるって、ずーっと言ってれば、いつかは、不景気になるでしょ…あやしい予言者の手口ですよ…学者の描く本じゃない。
中国などは、かなりネガティブな書かれ方をしているので、まぁ、バイアスというか…なんというのか…売りたい層が英米保守系の白人知識層なんだなぁ…と、マーケティングを強く意識した本といって仕しまえはそれまでなんですが…
というわけで、私の評価は、「黄禍論 現代版」。
なお、英国関連の歴史は、それなりに詳細に書かれており違和感がなく、ただただ有色人種と共産主義に関してのバイアスのかかり具合がなかなか強めなので、中国歴代王朝が書いた史書みたいな割引をして読む分には良いかもですね。
下巻まで来て漸くわかった…これ巧妙に書かれた黄禍論だ…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。