エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
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ナレーター:
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松本 章太郎
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著者:
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古舘 恒介
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
資本主義、食料、気候変動…
「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる!
火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。驚嘆必至の教養書。
・ヒトの脳が大きくなったのは火のおかげ
・文明の技術的発展を支えたのは森林だった
・リサイクルをしていた古代キプロスの人々
・省エネ技術はエネルギー消費を増やす?
・化石燃料資源の枯渇はいつ頃起きるのか
・110億人のための新しい豊かさの定義を探す
・自然界から「ほどほど」のテンポを学ぶ
……驚きのエピソード満載、エネルギーから読み解く文明論。
[第1部 量を追求する旅――エネルギーの視点から見た人類史]
第1章 火のエネルギー
第2章 農耕のエネルギー
第3章 森林のエネルギー
第4章 産業革命とエネルギー
第5章 電気の利用
第6章 肥料とエネルギー
第7章 食料生産の工業化とエネルギー
[第2部 知を追究する旅――科学が解き明かしたエネルギーの姿]
第1章 エネルギーとは何者か
第2章 エネルギーの特性
第3章 エネルギーの流れが創り出すもの
第4章 理想のエネルギー源は何か
[第3部 心を探究する旅――ヒトの心とエネルギー]
第1章 火の精神性
第2章 エネルギーと経済
第3章 エネルギーと社会
[第4部 旅の目的地――エネルゲイアの復活]
第1章 取り組むべき問題
第2章 目指すべき未来
第3章 私たちにできること
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Audible制作部より
実は、最初の2冊の経験から、聴きやすい声と、聴きやすい文体・構成があると気付きました。
本著は、その流れで手に取ったのですが、ナレーションと語り(文体)がマッチして、自分だけのために講義をしてくれているかのような気分になりました。
内容も奥深く、知的好奇心を掻き立てるものでした。
本当の知に接した気分です。
個人的には、1.25倍速が速すぎずもたれず、聴きやすいと思います。
新たな世界の扉を開いてくれます。
お薦めです!
素晴らしい視点と語りの融合
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
この本で得た知識と価値観や関心が、他の分野へ派生していく。知的好奇心を開かせてくれる良書。
教科書にするべき
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
が、故に今後の対策の部分ではもう少しスパイスの効いた提言が欲しかった。
例えば危険性の高い核分裂式の原発を当面使わざるを得ないとしても、この世界有数の地震・火山大国において、甘いガル計算やそれを糊塗するための地盤の希望的見積等々、日本の原発運営には突っ込みどころが山ほどある。
著者ほどの知見があるのであれば、それを否定するにせよ肯定するにせよ、当然触れるべきポイントであると思われるが、大した指摘もなくやり過ごしたのは残念だ。
原発にせよ太陽光にせよ、単なる経済的合理性を超えたところで基幹エネルギーに据えるというのであれば、その合理性、公共性に関しては厳しく問われなければならない。
その部分で少し物足りなく感じました。
上手くまとまっているが。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
最高の内容
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面白かった!
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