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22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる
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- 再生時間: 4 時間 57 分
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あらすじ・解説
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
世の中の根本を疑え
断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。
これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか? 選挙や政治、そして民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命である――。
22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊。
●目次
A.はじめに断言したいこと
B.要約
C.はじめに言い訳しておきたいこと
第1章 故障
第2章 闘争
政治家をいじる
メディアをいじる
選挙をいじる
UI/UXをいじる
第3章 逃走
第4章 構想
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同じ著者・ナレーターの作品
22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになるに寄せられたリスナーの声
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ナレーションが残念
どうして男の作者の本を女性が読むのか。
これだけテレビに出ている人だからこそ、声のイメージがあって、かなりの違和感を感じる。
これは男女が逆でもおきることであり、男とか女とかということでなく、あの人の声は、と当たり前のイメージで聞くと違和感でしかない。
私だけですか?
そのせいかわかりませんが、全く内容が頭に入ってこない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
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- 2022/12/11
言うほどか?
元の本はやたら評価が高いが、それほどまでの価値を感じなかった。論理展開だけが上滑りしていて内容がよく飲み込めなかった。再度聴く予定ではあるので、その際に印象が変わった場合評価を訂正する。
ナレーションは良かった。
「闘争」を「たたかうとうそう」
「逃走」を「にげるとうそう」
と表現するなど、工夫が見られた。
ナレーター独自の工夫ではなくて、Audible用の台本作った人の工夫かもしれないけど。
何はともあれ、同音異義語で悩まなかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
- Amazonカスタマー
- 2022/12/10
著者とナレーションの性別を同じにして欲しい
先の方のレビューにあるように、女性のナレーションだと著者と一致しなくて全く話が入ってこない。途中でやめました。活字の本を改めて読んでみようと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
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- 2022/12/09
成田先生は大好き
人気者成田先生が本を出せば読みたいですよね。
先生の語る未来の政治はNHKのドラマ17才の帝国と重なるところもあり、ワクワクしながら一気に聴きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Tao
- 2023/01/09
刺激的で面白い
凝り固まった頭をマッサージしてくれるような、とても刺激的で面白い内容でした
まず「暴れ馬である資本主義にたずなをかけるのが民主主義」との前提。本来水と油の関係の資本主義と民主主義が共存する理由は何なのか、そして弱体化しつつある民主主義の未来はどうなるのか。
著者は3つのシナリオをあげています。
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3.バイオニック+デジタルフィードバックの融合により選挙制度だけによらない民意反映制度が確立される22世紀の構想シナリオ。
21世紀はシナリオ2に向かわざるを得ないとしつつも、来るべき22世紀は理由は必ずしも明らかにされてはいませんがシナリオ3が実現するとしています。この未来世界では利害調整・政策決定はアルゴリズムが行うので、政治家は猫でもキャラクターでもなんでもよくなるとのこと。面白いですね。
アドモバル他の「自由の命運」を聴いた後に本書を聴いたので、前者の悲痛な楽観主義に比べて、本書の自由な発想は知的リラクゼーション効果をもたらしてくれました。それにしても、現在の民主主義に対する危機感という点では識者は皆同じ。僕自身の生活感覚もそれほどずれてはいないのだな、と確認することができました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2022/12/24
これは革命的な提案である
すでに機能不全の選挙に替わり、無意識民主主義という自動的に民意を汲み取る仕組みを提案している。一見、ありがちな未来予測かと思いきや細部まで検討されていて革命的提案となっている。随所にユーモアと毒舌が織り込まれ、面白がりつつスムーズに完読できる。強くお薦めしたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2022/12/13
「素人の妄想」
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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やはり構造にメスを入れないとダメ
資本主義、人間の感情、平等と損得。
専制や衆愚ではなく、新しい政治形態、それはテクノロジーをつかって目指せる可能性について触れる。そこに対する恐れや忌避。
どう向き合うべきなのか、ただ個人としては、違うどこかユートピアに消えてしまいたい
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ストーリー
- m.k
- 2024/01/19
民主主義と選挙とは?
資本主義は富める者の味方で、民主主義は貧しく愚かな者の味方。技術の発展によって、人々の無意識、本意をくみ取ることができる時代になった。従来の選挙のやり方を今なら、本当に変えることができそうだ。毒舌と率直な物言いも、心地よい。スマートフォンやインターネットで変わる日常生活に対して、選挙や政治家はあまり変わってない気がする。変えるヒントがユーモアとともに散りばめられている。
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