『世界はなぜ地獄になるのか』のカバーアート

世界はなぜ地獄になるのか

(小学館)

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世界はなぜ地獄になるのか

著者: 橘 玲
ナレーター: 兼政 郁人
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概要

人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。「誰もが自分らしく生きられる社会」の実現を目指す「社会正義(ソーシャルジャスティス)」の運動は、キャンセルカルチャーという異形のものへと変貌していき、今日もSNSでは終わりのない罵詈雑言の応酬が続いている──。わたしたちは天国(ユートピア)と地獄(ディストピア)が一体となったこの「ユーディストピア」をどう生き延びればよいのか。ベストセラー作家の書き下ろし最新作。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Akira Tachibana (P)2023 Audible, Inc.
ジェンダー研究 社会科学

Audible制作部より

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最も関連性の高い
この方の書く本は、内容が面白くて好きなんだけど、韓国関連の話題になると、とにかく日本が悪いってスタンスになるのがなんか気になる

話自体は面白いんだけど、

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橘玲先生の著書は、気持ちが暗い時に読むとますます落ち込みますが、どの作品も論理的でなるほどと納得いくものばかりです。そのような中、オーディオブックは、暗い気持ちにそれ程なることもなく、橘節を堪能できるツールです。

社会生活を送る中で息苦しさを感じる方へのお勧めの著書です。

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 SNS時代の大衆の狂気について様々な考察がなされているが、その結論がノイジーマイノリティーには関わるな!なのが何だか悲しい。
 まぁ、人種のるつぼであるアメリカではリベラル原理主義の暴走は確かに厄介な問題なのだろう。本書で列挙される極端なキャンセル・カルチャーには危ないカルト宗教めいたものを感じてしまう。
 しかし、日本の単なる一サラリーマンとしては人権意識がもっと高まり、ブラック企業がこの世から消えてなくなってくれればそれで万々歳であって、移民の受け入れさえなければ、もっともっとリベラルな世の中になれ!とさえ思ってしまうのも事実。
 この本によれば中間管理職の寿命が短いのは日本と韓国だけらしい。日本もまたアメリカとは違う意味での地獄なのだ。

行き過ぎたリベラル原理主義の現在地

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過去の歴史の失敗から人類は多少なりの反省や学びを持ちながら、今日まで社会制度を改善し続け、平等や公平なリベラルな世界を目指してきた。しかし、外的な要因を解決すればするほど、人間に内在する闇があらわになって表面化して展開しているのが今日の世界である、ということを論証している本である。
現存する宗教も哲学も道徳も、もちろんテクノロジーの進化や更に改善された社会制度ができたとしても、この地獄に対する解決策にはならないのだ、ということが良くわかった。
著者のどの既刊本よりも怖くて吐き気がした。こんな世界に住んでいるのだ、という自覚を持てて本当によかった。しかし同時に、人生に対して根本的に絶望してしまう。
人類は行き着くところまで行って、自分で自分達を滅ぼすのだろう。

吐き気がするほど恐ろしい果ての果て

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私の好きな人たちがみんな「橘玲は凄い!」って言うのでマネー系の著作をいくつか読んでみたが、全くピンと来なかった。しかしこの作品を聴いて、その洞察力の深さに敬服した。他の作品も積極的に読んでみます!

初めて橘玲を凄いと思った。

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