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線は、僕を描く

著者: 砥上 裕將
ナレーター: 白石 兼斗
再生時間: 10 時間 33 分
カテゴリー: 現代文学
4.5 out of 5 stars (32件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。描くのは「命」。はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。
©砥上 裕將 (P)2020 Audible, Inc.

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線は、僕を描くに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • かねちゃん
  • 2020/03/07

しっとりとした物語

水墨画の世界に引き込まれました。閉ざされていた心がゆっくりと開いて行く青山君の描く水墨画を通じて、尖っていた千瑛の心も徐々に変わってゆく様に、しっとりとした心地よさを感じました。

二人のその後が気になるところです(笑)

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • アルマ
  • 2020/05/03

ぜひ続編をお願いします。

将棋マンガ喫茶の3月のライオンの水墨画版のような気もするが新鮮な水墨画の世界に引き込まれました。
今後主人公とちあきの恋愛が進むことを期待しています。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • saru
  • 2020/09/05

初々しい作品です。

「羊と鋼の森」や「線は僕を描く」など、きっかけは違えども主人公が何かに惹かれ求めていくところの物語は、純粋でとても好きなジャンルです。ですが、この後に、「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ (著)を聴いてしまったところ、前書のふたつの作品の文章の稚拙さを感じてしまいました。高校生が書いたような初々しい作品とプロの作家の作品ほどの差があるかもしれませんが、その初々しさ・純粋さはとても好きです。この書はそんな主人公の目線で語られているので、難しい表現や芸術的・叙情的な言い回しはありませんが、目指すものがなんであれひたむきになれることの幸せを感じさせてくれる作品でした。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • mailily
  • 2020/06/12

線と点

「生きる」を感じる作品でした。とても穏やかで、心が整う感じがしました。とても面白かったです。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
  • 蓮斗
  • 2020/06/10

感想

ナレーションに関しては、登場人物の違いが分かりやすく聞きやすかったです。
小説の内容に関しては水墨画がどういったものかというの知るきっかけ
になり、読んでよかったなと思います。また文章も慣れているなと感じました。しかし、業界モノとしては目新しさが欠けているように思いました。話の内容自体は水墨画という業界である点を除けば、以前にも似たような作品があったなと思ってしまいました。またストーリー内で事件のようなことは起きず、最初から最後まで一定のリズムで話が進んでいくため、哀愁等の物悲しい雰囲気を楽しみたい方にはおすすめであると思いました。私はこの作品がメフィスト賞受賞作品ということで購入してみたのですが、先述したように私としては、ストーリーに目新しい要素が感じられなかったことに少し残念に思いました。