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水墨画の世界に引き込まれました。閉ざされていた心がゆっくりと開いて行く青山君の描く水墨画を通じて、尖っていた千瑛の心も徐々に変わってゆく様に、しっとりとした心地よさを感じました。
二人のその後が気になるところです(笑)
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静けさを感じられます
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ぜひ続編をお願いします。
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聴きながら目に浮かぶ描写
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総合評価
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ナレーション
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- 2022/06/13
「生きる」を描く
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視覚で伝える「絵」を文字で(audibleなので耳で)インプットしてもありありと伝わってくるほど、表現が巧みである。
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なにか上手くなりたいときにもう一度ハッとさせられるセリフを聴くために再読したい。
【余談】
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たしかに、音がない漫画で描いた“神ががった声”を実世界に落とし込むのは難解。だから、「線は、僕を描く」なんて他の媒体への転用は難しいだろうなと思っていたら…
週刊少年マガジンコミックスで漫画化されている!しかも全4巻で完結済み。レビューもいいので湖山先生の名ゼリフの再読は漫画もいいかも。
(個人的メモ)
上達には基礎があり反復があり、そこからオリジナリティを出していく。その過程で何もわからずただ楽しむ初心を忘れるべからず。
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総合評価
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- 2022/06/10
つまらなかった
つまらなかったです。なにも起こらないので最初から最後までつまらなかったです。
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- 2021/09/19
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心に沁みるいい話です。閉ざされた心を水墨画を通じ、徐々に開いていく主人公を応援したくなる。主人公や彼を取り巻く人びとの水墨画に対する真摯な姿勢も美しい。
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総合評価
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- 2020/09/05
初々しい作品です。
「羊と鋼の森」や「線は僕を描く」など、きっかけは違えども主人公が何かに惹かれ求めていくところの物語は、純粋でとても好きなジャンルです。ですが、この後に、「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ (著)を聴いてしまったところ、前書のふたつの作品の文章の稚拙さを感じてしまいました。高校生が書いたような初々しい作品とプロの作家の作品ほどの差があるかもしれませんが、その初々しさ・純粋さはとても好きです。この書はそんな主人公の目線で語られているので、難しい表現や芸術的・叙情的な言い回しはありませんが、目指すものがなんであれひたむきになれることの幸せを感じさせてくれる作品でした。
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線と点
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感想
ナレーションに関しては、登場人物の違いが分かりやすく聞きやすかったです。
小説の内容に関しては水墨画がどういったものかというの知るきっかけ
になり、読んでよかったなと思います。また文章も慣れているなと感じました。しかし、業界モノとしては目新しさが欠けているように思いました。話の内容自体は水墨画という業界である点を除けば、以前にも似たような作品があったなと思ってしまいました。またストーリー内で事件のようなことは起きず、最初から最後まで一定のリズムで話が進んでいくため、哀愁等の物悲しい雰囲気を楽しみたい方にはおすすめであると思いました。私はこの作品がメフィスト賞受賞作品ということで購入してみたのですが、先述したように私としては、ストーリーに目新しい要素が感じられなかったことに少し残念に思いました。