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夜明けのはざま

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夜明けのはざま

著者: 町田 そのこ
ナレーター: 林 祐人, 冨岡 美沙子
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『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞!
3年連続、本屋大賞ノミネート!!

自分の情けなさに、歯噛みしたことのない人間なんて、いない。


地方都市の寂れた町にある、家族葬専門の葬儀社「芥子実庵」。仕事のやりがいと結婚の間で揺れ動く中、親友の自死の知らせを受けた葬祭ディレクター、元夫の恋人の葬儀を手伝うことになった花屋、世界で一番会いたくなかった男に再会した葬儀社の新人社員、夫との関係に悩む中、元恋人の訃報を受け取った主婦……。

死を見つめることで、自分らしく生きることの葛藤と決意を力強く描き出す、『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞した町田そのこ、新たな代表作!

©Sonoko Machida Published in Japan by POPLAR PUBLISHING CO.,LTD. (P)MEDIA DO Co.,Ltd.
大衆小説 現代文学

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葬儀社の仕事はそもそも尊くて有難いものだと個人的には思うが、それが世間では疎ましがられているらしいので、偏見がある人は特に読んで欲しい。
まだまだ家父長制の名残が消えない時代遅れのニッポン社会においての女性の生きづらさが大いに描かれており、結婚を考えている人にも入籍前に読んで冷静に諸々考えてほしい。また、性差に関わらない人間性も描かれている。
男の役割、女の役割について思い込みがある人や、嫁と妻という言葉の意味を考えたことのない人は考えるきっかけをもらえるのでは。

現実的人間ドラマと女性の葛藤と葬儀社の意義

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著者の世界観のようなものに共感しました。思わず自分自身に重ね合わせて考えていました。
とても素晴らしい作品だと思います。

引き込まれました。

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はじめての葬儀屋さんの話、あっという間に聴き入ってしまった。

一気聴き!

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情が熱い側の登場人物たちには人ってもっと薄っぺらで上辺だけで承認欲求の塊で思慮が浅いものじゃないんですか?こんなに賢く、我慢強く愛情深く行動に映せる人たちなかりなんですか?って思ってしまいました。逆にモラハラ系登場人物たちにはこんなに表に出して恥ずかしい性格を惜しげなく出すような人いる?って思ってしまいました。

あとなんだかんだの不幸があったうえに国立大を踏みじられた話、この人だけとことん救いようがなくて苦しくなりました。死はどんな恵まれた人でも不遇な人でも平等ということだけを救いとしてこれから生きていくのか?

いい話でいいテーマだけど

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ほどなく、お別れですも好きなんだけどこちらの作品は綺麗事だけじゃない葬祭コーディネイターの仕事を書いている気がした。町田そのこさんの作品を読むといつも性差について考えさせられるし、とても心動かされる。

綺麗事だけじゃない世界

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