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あらすじ・解説

大阪の心斎橋からほど近いエリアにある「空堀商店街」。

そこには、兄妹二人が営むガラス工房があった。

兄の道は幼い頃から落ち着きがなく、コミュニケーションが苦手で、「みんな」に協調したり、他人の気持ちに共感したりすることができない。

妹の羽衣子は、道とは対照的に、コミュニケーションが得意で何事もそつなくこなせるが、突出した「何か」がなく、自分の個性を見つけられずにいる。

正反対の性格である二人は互いに苦手意識を抱いていて、祖父の遺言で共に工房を引き継ぐことになってからも、衝突が絶えなかった。

そんなガラス工房に、ある客からの変わった依頼が舞い込む。それは、「ガラスの骨壺が欲しい」というもので――。

『水を縫う』『大人は泣かないと思っていた』の寺地はるなが放つ、新たな感動作!

相容れない兄妹ふたりが過ごした、愛おしい10年間を描く傑作長編。
©Haruna Terachi (P)2021 Audible, Inc.

ガラスの海を渡る舟に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    31
  • 星4つ
    11
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    35
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
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ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    28
  • 星4つ
    12
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  • 総合評価
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  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Kindleユーザー
  • 2022/01/20

章、節、エンディングの間に無音部分がないため、折角の作品、ナレーションが台無しになっています。

章、節、エンディングの間に無音部分がないため、折角の作品、ナレーションが、その部分で台無しになっています。
つながりの部分と、最後に空白がないことが、異様に機械的で、怖いです。
ストーリー、ナレーションが良かっただけに、残念でした。

また、このような無音の空白部分が意識されてない機械的な音声編集は、このaudible作品だけに限ったことではなく、
他のaudible作品でもよく見受けられることがあります。

音声作品として、無音部分の重要性をもっと大事にした、丁寧な編集になっても良いのではないかと思います。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • YY
  • 2022/08/12

ナレーションが良い

物語の内容に合う明る過ぎず陽気過ぎず落ち着いたナレーションで引き込まれた。ほっこりとしっとりとした余韻が残る。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • help01
  • 2022/03/15

よくできている

初めてこの作者の著作をきいたが、瀬尾まいこみたいな独特の世界に引き込まれた。道の愚直さは素晴らしいと思った。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
  • Mr.天邪鬼
  • 2022/02/01

文章は綺麗で共感できるがストーリーは面白くない

祖父、工房でガラス職人をやっていた。
祖母、祖父の工房開設資金のほぼ全てを捻出した。
おじさん、酒癖悪く、働いていないのかも。実家に出入りしている。
母 離婚はしないものの、東京に恋人がいて料理教室を開いている?東京と大阪を行き来?

兄・ミチ、明言されていないが発達障害、ASD系20代前半、ガラス細工製作の才能がある。

妹 デザイン系の専門卒 20代前半。祖母の残した家に兄弟で住んでおり、祖父の工房を再開した。

audibleでざっと把握出来たのはこんな感じ。章ごとに視点が入れ替わる。この小説だと妹はキャラが弱いので兄のミチの視点のみで物事を見つめた方が面白くなったのではないかと思う。

自分がアスペルガー症候群なので、若干のバイアスがあるのは認めるが、ミチの敵意がないのに知らずと相手を苛立たせてしまったり、ゲームセンターが苦手な理由、厨房のアルバイトで指示を具体的にしてくれと依頼する件なんかは特に共感出来た。

ところで、燃料費がかかり利益が出ないと書かれていたが、兄弟がお金に困っている描写は特にない気がする。他のガラス工房で、修行を積んだとはいえ売れるデザインのガラス細工をすぐに作れるとは思えない。一方で親の脛を齧ってる描写もない。それほど簡単な世界ではないはず。

自営業である場合は、売上=給与ではなく、ガラスの原材料、光熱費などを差し引いて手元に残った額が2人の収入になる。持ち家で家賃負担がないとはいえ、ガラス工房のみで生計を立てられるのかが非常に疑問。

サラリーマンの週末起業、副業とかならイメージが湧く。設定の詰めが甘い部分が見え隠れしているように感じた。ガラス細工体験にハマった素人が小説のネタに使って書いた、そんな感じがする。

文章は綺麗で読みやすく(聞きやすく)、ナレーションの大阪のナマリがあって良い。ただ、audibleで流し読みをしていると、気付くと視点が変わってしまっていて没入感が途切れてしまうのが残念に感じた。