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アルゴリズム・AIを疑う

誰がブラックボックスをつくるのか

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アルゴリズム・AIを疑う

著者: 宇田川 敦史
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

あなたの選択はすでに誘導されている!?

生成AIをはじめ技術の進歩が加速するなか、GoogleやAmazon、X、食べログなどのデジタル・メディアに惑わされないためには「アルゴリズム・AIを疑う力」を身に着けることが重要だ。

わたしたちが日常的に使っているこれらを例にデジタル・メディアやAIのしくみをわかりやすく解説する。

■内容紹介■
生成AIを筆頭に新しい技術の進歩は増すばかりの昨今。SNSや検索エンジンなどの情報は「アルゴリズム」によって選別されている。しかし私たちはそのしくみを知らないままで利用していることも多い。アルゴリズムを紐解くことは、偏った情報摂取に気づき、主体的にメディアを利用する第一歩なのである。
本書は、アマゾンや食べログなどを例に、デジタル・メディアやAIのしくみを解説。ブラックボックス化している内部構造への想像力を高めることを通じて、アルゴリズム・AIを疑うための視点を提示する。メディア・リテラシーのアップデートを図る書。

■著者プロフィール■
1977年東京都生まれ。京都大学総合人間学部卒業後、日本IBMや楽天にてWeb開発、デジタル・マーケティング、UXデザイン等に従事。東京大学大学院学際情報学府博士後期課程修了・博士(学際情報学)。現在、武蔵大学社会学部メディア社会学科准教授。専門はメディア論、メディア・リテラシー。著書に『Google SEOのメディア論 : 検索エンジン・アルゴリズムの変容を追う』などがある。

■目次■
はじめに

第1章 アルゴリズムとは   
1 アルゴリズムの日常性
2 アルゴリズムの基本構造
3 アルゴリズムとAIの違い

第2章 アルゴリズムの実際   
1 グーグルのランキング・アルゴリズム
2 アマゾンのレコメンド・アルゴリズム
3 食べログのレビュー・スコアリング
4 Xのタイムライン表示アルゴリズム
5 アルゴリズムと「プラットフォーム資本主義」

第3章 アルゴリズムと社会問題   
1 認知資源を奪い合うアルゴリズム
2 情報選別の権力となるアルゴリズム
3 マーケティング装置としてのアルゴリズム
4 偽情報・誤情報を拡散するアルゴリズム
5 ユーザーを商品化するアルゴリズム

第4章 アルゴリズムとブラックボックス   
1 ブラックボックスとは
2 誰がブラックボックスをつくるのか
3 アルゴリズムの公開は可能か

第5章 アルゴリズムのメディア・リテラシー   
1 メディア・リテラシーとは
2 メディア・インフラ・リテラシーの可能性
3 アルゴリズムを相対化する視座

おわりに

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2025 Udagawa Atsushi 2025
ソフトウェア開発 プログラミング・ソフトウェア開発

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インターネットは我々にそれらしい「答え」を与えてくれる。でもそれはアルゴリズムが導いたものであり、実はかなり恣意的な部分がある。なぜならアルゴリズムには必ず設計者が介在し、彼らの思想や商業的な思惑が反映されるからである。
他の方のレビューでも言及されているように、これは本書を手に取るような層には常識であろう。本当に読むべき層に届けるには、もう少しアグレッシブな書名であるべきだったと思う。
「遊具」が「インフラ」へと成長する過程でそれが見落とされがちになる、という説明はなるほどな、と思った。

嘘つきなインターネット

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

今読むべき本だと思いましたが、
実際はある程度リテラシーのある層にしか読まなそうなのが悲しい笑

今読むべき本

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