夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」ーー

ＡＩ時代の子育ては“祖父母”がキーパーソン！この本は、トリセツシリーズの一環として『孫のトリセツ』と名付けられているけれど、実のところ、孫のトリセツではありません。私たち祖父母が、ＡＩ時代を生き抜く孫たちのためにすべきことが書かれています。

ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く「家族のトリセツ」シリーズ第３弾は『娘のトリセツ』。

12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。

累計１００万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作！＜老い＞＜親子＞＜夫婦＞＜孫＞＜友人＞＜職場＞

内容紹介

「え、なんで怒るの」?がなくなる。
夫・妻の言葉の違い、翻訳します!

10年で延べ1000人以上の不倫カウンセリングを実施してきた著者が送る、ゲス不倫のメカニズム──「捨てる男と捨てない男」、「捨てられる女と捨てられない女」を徹底分析!

内容

家事、育児、実家、介護、お金、仕事……
家庭のイライラ・モヤモヤ・ギスギスが、
ぜんぶ解決!

「夫婦には会話が必要」「ケンカするほど

一緒にいると、なぜ疲れてしまうのか？愛し合い、幸せな日々を、共に過ごしたのに、いつの間にか一緒にいるとイライラしたり、不満を抱いたりして、疲れてしまうのはなぜなのか。本書は、そんな夫婦生活を見直すための一冊。

ウェディングドレスとタキシードを着て世界中を旅しながらSNSにアップし続ける夫婦。

目次はじめに 第1章 夫の言動に悩んでいるのは、あなただけではありません 第2章 同居 夫に発達障害特性があっても同居はできる

不適切な子育ては、子どもの脳を物理的に萎縮させるばかりか、さまざまな疾患のリスクを高めていた！

アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第6回配信作品。ウクレレのCDプロデュースや音源制作、輸入販売などをてがけるクリエイティヴ集団「東京HALE」の代表でもある鈴木修一がハワイアン・ミュージックを語ります。/『ルーツ・オブ・ハワイアン・ミュージック』/フラが注目されるようになってから、わが国ではハワイアン・ミュージックは大きな人気をよんでいます。ハワイの伝統音楽は歌詞がハワイ語、固有の楽器で演奏されるのです。そのハワイアン・ミュージックのルーツと変遷について語ります、アローハ!/musicbook第6回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『我が心のスーパースターたち 第6回 マイケル・ジャクソンVol.1』:湯川れい子/2.『我が心のスーパースターたち 第7回 マイケル・ジャクソンVol.2』:湯川れい子/3.『我が心のスーパースターたち 第8回 マイケル・ジャクソンVol.3』:湯川れい子/4.『ルーツ・オブ・ハワイアン・ミュージック』:鈴木修一/5.『ハワイアン・ミュージックと日本』:鈴木修一/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON

「与える人」こそ恵まれる――。「ほんの少しだけ、いまより利他的に行動してみる。それが幸せになる一番のコツです」(著者)

日本の国民服となったユニクロ。長く無視していたファッション誌も今ではユニクロの虜だ。ここまで普及した理由は、服は特別なもの、おしゃれは難しいという思い込みを解き、服で個性を競うことに疲れた人々の心を掴んだから。

累計30万部を超える『シンプルな習慣』シリーズ第3弾。大人気心理カウンセラーが語る「大切な人と傷つけ合わない関係をつくる」ためにできること。上司部下、親子、恋人、夫婦など、できれば不毛なケンカや衝突をしたくないあなたへ。

小学校5、6年生~高校生の“思春期女子"の親御さん必読! !「自己肯定感」は 子どもの将来にわたって大きな影響を与える 子育て最大のキーワードです。

あの人より、上か、下か――「差別や格差を無くして、様々な違いを持つ人々が全て横並びで生きていきましょう」となった昨今、表面上は序列、区別、差別は消えたものの、姿を変えた「凸凹」は、いまだ世の中のあちこちに。

　民法には「夫婦間の約束事は、いつでも取り消しできる」と書いてあります。

女性が中心に進むことの多い「妊活」や「不妊治療」。しかし、男性側にも原因がある割合は48%にものぼる。

シリーズ累計100万部突破！一人でも部下・後輩がいる人のコミュニケーション・バイブル！・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い・若手に辞められると困るので強く言えない

多くの方がお子さんのコミュニケーションに課題を感じています。・「バカ」「お前」など、言葉遣いが悪い・友だちや兄弟とケンカばかり・引っ込み思案で言いたいことが言えない

自分にしかできない本物の恋愛。その中で最高の自分を引き出すには!?


恋愛は、人生の中での大きなテーマ。
これに今一番悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?

どういう恋愛をするかによって、そして、どんな男、どんな女と付き合い、結ばれるかによって、その人の人生が左右されてしまいます。
最高の自分を引き出せるかどうかも、恋愛・結婚によって変わってくるのです。

恋愛・結婚は自己実現、夢実現のための最高のパートナー探し。
この本では、ほとんど知らずにいる男と女の心の秘密、性の本質やナゾについて見てみることによって、本物の恋愛を体験・創造し、最高の自分を引き出していける方法を具体的に紹介しています。

「あのとき、あんなことを言わなければよかった…」「なぜ、いつもこんなにイライラしてしまうのか…」「もう、つまらないことでいちいち腹を立てたくない…」「怒りの感情」には後悔がつきものです。

『男の子のしつけに悩んだら読む本』（すばる舎様）の著者、原坂一郎氏の最新刊！ “子育てで大切なのは笑顔”…ですが、わかってはいてもなかなかできないのが子育て。