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劇場

著者: 又吉 直樹
ナレーター: 豊原 功補
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概要

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2021年2月1日更新)
こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。
演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。
夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。
『火花』より先に書き始めていた又吉直樹の作家としての原点にして、
書かずにはいられなかった、たったひとつの不器用な恋。
夢と現実のはざまでもがきながら、
かけがえのない大切な誰かを想う、
切なくも胸にせまる恋愛小説。© 又吉直樹/吉本興業 (P) 2017 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

Audible制作部より

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どなたかレビューで、この本は朗読で聴いてよかった、とか火花よりも好きだった、とか書かれていましたが、どちらもその通りでした。
又吉さんの恋愛小説、こんなに泣かされるなんて思っていませんでした。やはりところどころププッと笑わせてくれるところがあるのですが、最後こんなにも大粒の涙で頬を濡らすとは思っても見ませんでした。
豊原さんの朗読も、この人はきっと多くの本を読んでいるんだろうなと思わせるような読み方で、力を込めてほしいところ、サラッと読んでほしいところ、全てに手が届くように期待通りの読み方をしてくださいました。
育児の合間(例えば授乳中なんか)に本を開くのは難しいですが、音で聴けるというのは大変ありがたかったです。
私も登場人物ふたりの東京での時間を想い返しながら、余韻に浸ってもう少し泣きたいと思います。
本を迷っている方、おススメです!

心からの☆5

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ダメ主人公と元舞台仲間の不毛で理屈っぽい罵倒合戦が面白く、恋愛物としてのラストも、じーんときてとても良かったです。

火花も良かったが、こちらの方がより面白かった!

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 ストーリーの導入部、ちょっとナレーション聞き取りずらい部分あり。 著者が文学的表現にこだわっているのか、ややクドイ描写部分なので聞いている方の感情が入りにくいためより聞き取り辛いのかも。  ストーリーは売れない劇作家の主人公と彼を献身的に支える女の物語。夢を追う若い男女が都会で心を病みながら生きる話。  に、見えるのだが、実のところ(支配タイプの主人公と、共依存の関係にある女の子のハナシ)に思えた。  で、そこしか気にならない。  むしろずっとそこが気になるくらい。  著者が書きたかったのはそういう関係性なのかと思うほどだった。  では、この二人に幸せが訪れてほしいとか、せめて女の子だけは幸せになってほしいとか、主人公に仕事で何かしらの成功があってもいいと思うか?  残念ながらそこまでの感情移入はできない。或いは、もっと徹底した悲劇を見たいか?それすら期待しない。   主人公には演劇に対して強いこだわりがあり、それが主人公の人生であるため、演劇について熱く語りもするが、読者にとっては延々と興味のない話を続けるオタク程度にしか感じられない。  主人公の一人称で語らせなかった方が読む側は、もう少し感情移入できたかもしれない。沙紀のバイト先の人物たちはその方がいきいきと描写できたと思う。店長や、青山の目線で二人を見れば、もっと読者は物語に入れたと思う。  人を惹きつける主人公でもない。誰かコイツを病院連れて行ってやれ。 主人公は、ひたすらグダグダウジウジしている。著者お気に入りの太宰も斯くやあらむって感じ。多分お気に入りの太宰的な人物を描きたかったのだろう。  次はいっそ、共依存の関係性にもっと降りっ切って書けばいいかもしれない。  沙紀は典型的な(支配される人物)そのものだ。 「私がこのダメな男を守ってあげなければ。受け入れてあげなければ」みたいな思考で相手の支配下に入る、共依存に陥るタイプの人だ。  このタイプはたとえこの主人公と別れてもまた似たようなダメ男を拾ってしまう。主人公もまた同じ、もし沙紀と別れれば、また似たような慈母タイプの女に拾われる。  文学好きな作者だけに表現には所々、とてもこだわっているのは分かる。若干、そこが鼻につく部分でもある。細かいところは上手な人なのでもう何作か書けばきっともっと練られた良いものが書ける人だと思う。  結論、途中で読むのを止めるほど酷くはないが、繰り返し読もうと思うほど面白くもない。読み終えるには読者も多少の我慢が必要。もう何冊か書いた後の本に期待する。

精神科医の感想が聞きたい本(共依存の関係ですよね)

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やっぱ解りづらい。やってる人からすればこの話の凄さが解るのかな?って感じ。
豊原功補さんの朗読は自分としてはアリでした。

演劇の世界って

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不器用だが、最後にはハッピーエンドになるはずと信じて聞きました。最後まで、胸が痛くなるようなシーンが続きました。ナレーションが上手です。1.6倍で読んでも不器用なかっこよさが伝わりました。

不器用な生き方でごくささやかな幸せ

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