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世界の適切な保存

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世界の適切な保存

著者: 永井 玲衣
ナレーター: 幸村 澪
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ロングセラー『水中の哲学者たち』で話題沸騰!
対話する哲学者・永井玲衣、待望の最新刊!
見ることは、わたしを当事者にする。
共に生きるひとにする。
世界をもっと「よく」見ること。その中に入り込んで、てのひらいっぱいに受け取ること。
この世界と向き合うための哲学エッセイ。
わたしはどうやら、時間が流れていくにしたがって、
何かが消えるとか、失われるとか、忘れられるということがおそろしいらしい。
ここに書かれたもの。その何倍もある、書かれなかったもの。
でも決してなくならないもの――。
生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。じっとして、掘り出されることを待っている。©永井 玲衣 (P)2024 Audible, Inc.
エッセイ

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著者の触れてきた見てきたものの不確かさと、著者自身の不確かさを、見続けることで得たものの数々が今眼前に鮮やかに表現される。

哲学を詩作する

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もっともっともっときちんと見て、うんと感じて、想像力を働かせて、忘れないように保存していきたい。長崎の被爆者の方々の話、水俣病の家族と向き合ってきた方の話、重なって思い出された。私の感じたことを保存していきます。

感じたことを忘れない

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震災やガザの話など、深みのあるトピックに傾聴しました。25/2/5聴了。

よかったっす

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前作と同様のナレーションを期待してました。もちろんプロの方のナレーションも聞きやすくてよいのですが、
やはり著者自らの言葉の力強さや繊細さ、心の震えというか…文字以上の温度感など伝わり方が全く違うのだなと感じました。新しい発見でした。
文章からは、なぜか懐かしい谷川俊太郎さんの世界観を感じました。

著者のナレーションで聴きたかったです

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