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わかりやすさの罪

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わかりやすさの罪

著者: 武田 砂鉄
ナレーター: 四宮 豪
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“わかりやすさ”の妄信、あるいは猛進が、私たちの社会にどのような影響を及ぼしているのだろうか。「すぐにわかる!」に頼り続けるメディア、ノウハウを一瞬で伝えたがるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く人たち……。「どっち?」との問いに「どっちでもねーよ!」と答えたくなる機会があまりにも多い日々。私たちはいつだって、どっちでもないはず。納得と共感に溺れる社会で、与えられた選択肢を疑うための一冊。©2020 Satetsu Takeda Published in Japan by Asahi Shimbun Publications Inc. (P)2020 Audible, Inc. 政治・政府 政治学

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Audible制作部より

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すっきりします。アベノマスクのなんだったの?というわかりづらさにも思い出し怒りが込み上げました。

わかりやすさの罪

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言葉を使った謎かけのようで、聞くのが楽しかった。
確かに著者の言うとおり。
皆さん、ずばっと言って欲しい、と思っているし、ますますそういう傾向が進んでいる。

面白かった

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途中何回も止めて、メモったりしながら聴いたから時間はかかったが面白かった。
正しさよりもナラティブが重要視されてるなってのは肌感で感じていたので、とても腑に落ちた。

面白かった

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私にとっては「整理されていないこと」「回りくどいこと」の面白さがあったが、あなたにとって何を面白く感じるかは、読んでみないと分からないと思うし、たぶんそういうことを著者は望んでいるのでしょう。
まあ、聴いてみて。

面白かった

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私が生きづらいのは、単純で薄っぺらい価値観を端的に話し、迷いや葛藤の滲みが無い、私の中ではつまらない人ほど評価され、増えていくから。そういう点では昭和の豪放磊落おじさん人気みたいなものがそんなに図式的に変わってないだけとも思える。
表現の楽しみ方は、その表現に触れてどう感じるかだけではなく、表現者がなぜそういう表現をしようとしたかが同じくらい大事だと思う。
著者がなぜここまで言葉を尽くして「分かりやすさの罪」というシンプルな問題について書いたのか、そのこだわる姿勢が大切だと思った。
回りくどいというよりは執拗に書いているだけで、同じような問題意識を持つ私のような人間にとっては腑に落ちる分かりやすい内容だった。

こだわる姿勢が大切

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