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ナレーター:
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大原 崇
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著者:
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平野 啓一郎
このコンテンツについて
人間の生を真摯に見つめ、現代の問題群に挑み続ける小説家が、文学の力を根源から問う。大江健三郎、瀬戸内寂聴ら、先人たちの文業にも触れながら、芸術や社会へと多岐にわたる自らの思考の軌跡をたどる。読者を新たな視座へと誘うエッセイ・批評集成。©2025 平野啓一郎/コルク (P)2025 Audible, Inc.
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短いエッセイ、解説などまとめた短文集
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ですが本書を読んで感じたのは「この人は筋金入りの"文学オタク"だ!」と言うことです。「美術の山田五郎」、「歴史の磯田道史」そして「文学の平野啓一郎」でしょうか?
熟々(つくずく)うらやましい人生送っている人だなと思いますし、こういった人が文化の歴史をつないでいくのだなとも感心しています。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。