『占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄』のカバーアート

占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄

(幻冬舎新書)

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占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄

著者: 斉藤 勝久
ナレーター: 岩見聖次
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このコンテンツについて

言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。
GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。
そんな中、復興利権をめぐりGHQ幹部も巻き込んだ贈収賄事件が起こり、内閣が倒れ、政治はますます混乱を極める――.日本人が敗戦国の屈辱と悲哀を味わわされた占領期。今も続く「対米従属」のルーツでありながら忘れ去られようとしている、日米関係の「不都合な7年間」を、克明に描き出す。©KATSUHISA SAITO, GENTOSHA 2024 (P)2025 Audible, Inc.
国際関係 政治・政府
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我々世代(昭和30年代生)は日本史教育の歪みで近現代史を学生時代にあまり習っていない。
近年、時間に余裕が出て、且つ日本の政治の体堕落に接しよく読むようになった。
この本にも色々教えられた😊

占領下の真実

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刊行迄の困難を知り、驚き。一人でも多くの人に知って欲しい。事実を見て欲しい。

今知るべき近代史

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