煩悩バンザイ!
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ナレーター:
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遠藤 純平
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著者:
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向谷 匡史
みなさん「煩悩と聞いてどんなイメージを持ちますか?」
「もっともっとお金を稼ぎたい」
「旨いメシをたらふく食いたい」
これらは立派な煩悩です。
「○○したい」というのはすべて煩悩。
ほかにも
怒り、妬み、うぬぼれ、などなど
数にして「108」あると言われています。
煩悩はどうやら悪いことのようです。
だから、書店では「煩悩を消す方法」を説いた書籍を
よく見かけます。
「煩悩を消す」ことができるのでしょうか?
結論から言って・・・無理です。
なぜならば、煩悩を消すイコール悟りを開くこと。
ハッキリ言えば、「死ぬこと」でしか
煩悩からは解放されません。
●ある老人ホームでのエピソード。
「屋上で草花を楽しめるようにと、プランターに苗を植えたのですが
どなたも関心を示さないんですよ」
朝夕に水をやって素敵な花を咲かせる。
あるいは野菜を育てて収穫する。
「花を咲かせたい」「収穫を楽しみたい」
という原動力は「欲」です。
煩悩です。
ところが、この老人ホームに入居していらっしゃる方々の多くは
その「欲」がない。。
関心そのものがないのです。
●煩悩は「生命力」だ!
欲も関心事も加齢に反比例していきます。
これを「老いる」と言うのでしょう。
老いにつれて、煩悩の業火も弱まっていきます。
言い換えれば「煩悩は生命力」ということになります。
生命力と表裏一体なのです。
「成功したい」
「お金を稼ぎたい」」
こんな「こうしたい、ああしたい」に
突き動かされるあなたはぜひ
自分を奮い立たせるために煩悩をフルに活用してください。
「生きる」とは、煩悩を相棒とし、
「煩悩と二人三脚」で歩くことを言うのです。。
煩悩を肯定し、自分の手のひらで転がしてこそ、
人生の楽しみがある、ということなのです。
本書は人生における
最良のガイドとなるでしょう。(C)Tadashi Mukaidani 2014 (P) 2017 Audible, Inc.
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
確かに煩悩を否定していては、本末転倒ですし、精神が鍛えられるまでは、この考え方を使ったほうが、前向きに頑張れることが増えると思います。
今までの仏教の本にはないもの
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全くない
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