『本心』のカバーアート

本心

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

本心

著者: 平野 啓一郎
ナレーター: 井上 悟
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,340 で購入

¥3,340 で購入

*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年11月9日更新)

愛する人の本当の心を、あなたは知っていますか?

『マチネの終わりに』『ある男』に続く、平野啓一郎 感動の最新長篇!

「常に冷静に全てを観察している賢い主人公の感情が、優しくそして大きく揺れるたび、涙せずにはいられない。」── 吉本ばなな

「心配だっただけでなく、母は本当は、僕を恥じていたのではなかったか?」

ロスジェネ世代に生まれ、シングルマザーとして生きてきた母が、生涯隠し続けた事実とは──

急逝した母を、AI/VR技術で再生させた青年が経験する魂の遍歴。

◆ 四半世紀後の日本を舞台に、愛と幸福の真実を問いかける、分人主義の最先端。

◆ ミステリー的な手法を使いながらも、「死の自己決定」「貧困」「社会の分断」といった、現代人がこれから直面する課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達点。

◆ 読書の醍醐味を味合わせてくれる本格小説!

【あらすじ】

舞台は、「自由死」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「自由死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。

母の友人だった女性、かつて交際関係のあった老作家…。それらの人たちから語られる、まったく知らなかった母のもう一つの顔。

さらには、母が自分に隠していた衝撃の事実を知る── 。

©Keiichiro Hirano/Cork (P)2021 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

こちらもおすすめ

『私とは何か――「個人」から「分人」へ』のカバーアート
私とは何か――「個人」から「分人」へ 著者: 平野 啓一郎
『空白を満たしなさい(上)』のカバーアート
空白を満たしなさい(上) 著者: 平野 啓一郎
『決壊(上)』のカバーアート
決壊(上) 著者: 平野 啓一郎
『富士山』のカバーアート
富士山 著者: 平野 啓一郎
『息吹』のカバーアート
息吹 著者: 平野 啓一郎
『日蝕・一月物語』のカバーアート
日蝕・一月物語 著者: 平野 啓一郎
『誘惑』のカバーアート
誘惑 著者: 芥川 龍之介
『文学は何の役に立つのか?』のカバーアート
文学は何の役に立つのか? 著者: 平野 啓一郎
『A University 平野啓一郎「複雑な世界で、より善く生きる」』のカバーアート
A University 平野啓一郎「複雑な世界で、より善く生きる」 著者: 平野 啓一郎
『あなたが政治について語る時』のカバーアート
あなたが政治について語る時 著者: 平野 啓一郎
『家族の言い訳』のカバーアート
家族の言い訳 著者: 森 浩美
『二人の嘘』のカバーアート
二人の嘘 著者: 一雫 ライオン
『ツミデミック』のカバーアート
ツミデミック 著者: 一穂 ミチ
『籠の中のふたり』のカバーアート
籠の中のふたり 著者: 薬丸 岳
『ほかならぬ人へ』のカバーアート
ほかならぬ人へ 著者: 白石 一文
『-196℃のゆりかご』のカバーアート
-196℃のゆりかご 著者: 藤ノ木 優
『サンショウウオの四十九日』のカバーアート
サンショウウオの四十九日 著者: 朝比奈 秋
『ヒロイン』のカバーアート
ヒロイン 著者: 桜木 紫乃
『イノセント・デイズ』のカバーアート
イノセント・デイズ 著者: 早見 和真
『すべて真夜中の恋人たち』のカバーアート
すべて真夜中の恋人たち 著者: 川上 未映子
『嘘』のカバーアート
著者: 北國 浩二
『夏物語』のカバーアート
夏物語 著者: 川上 未映子
『ヘヴン』のカバーアート
ヘヴン 著者: 川上 未映子
『神に愛されていた』のカバーアート
神に愛されていた 著者: 木爾 チレン
『存在のすべてを』のカバーアート
存在のすべてを 著者: 塩田 武士
『ファーストラヴ』のカバーアート
ファーストラヴ 著者: 島本 理生
『パーク・ライフ』のカバーアート
パーク・ライフ 著者: 吉田 修一
『霧をはらう(上)』のカバーアート
霧をはらう(上) 著者: 雫井 脩介
『ままならないから私とあなた』のカバーアート
ままならないから私とあなた 著者: 朝井 リョウ
『ピエタ』のカバーアート
ピエタ 著者: 大島 真寿美
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
ナレーションなかなか素敵でした。私たちの社会が将来経験することを考えるきっかけになりました。なかなか面白いです。人と人との関係が疎遠になる中で仮想現実に入り込む人間はいつまで生きていけれるのでしょうか。そんなことを考えさせられました。

近未来を予測する

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

感情の表れを微妙に描いていて面白かった。
最初から入り込める感はないが途中まで聞けばその後は感情移入しやすく面白くなる。

面白かった!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

題名と表紙の絵からしてもっと真っ暗な陰気な話かと思ったら、人の生について考えさせられた。
主人公の母親が未婚で妊娠した気持ちもよくわかる

もっと暗いドロドロした内容かと思った

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

引き込まれます。何度も読み返したいです。人間の心を言語化してくれる作品です。

何度も読みたい作品です。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

 本当に近い将来ありそうな近未来の設定や、偽物のお母さんのVRを少しずつ育てていくという仕掛けに引き込まれました。
 どんなに大切な人でも親しい人でもその人の全てを知っているということは、たいていの場合ありえません。でも少しでも多く知りたいと思って、何かの行動をすることで、少し本心に近づくことはできる。言葉で伝え合うことの大切さ。選ぶ言葉の大切さ。時には伝えないことの優しさ。いろんなことを、重いことも、考えさせられましたが、読後感は悪くなかったです。
 マザコンかもしれないけど優しいこの人は好きです。そしてこんな小説を書ける平野さんもとても好きです。

とても良かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る