『籠の中のふたり』のカバーアート

籠の中のふたり

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籠の中のふたり

著者: 薬丸 岳
ナレーター: 西山 慎哉
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孤独な弁護士と人殺しの罪を背負う男

僕らは友達になれるだろう?

二人は「過去」という「籠」から羽ばたけるのか。著書25作目、もっともハートフルな長篇ミステリーの誕生!

《あらすじ》

父親を亡くしたばかりの弁護士・村瀬快彦は傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介の身元引受人となり、釈放後に二人は川越の家で暮らし始める。

小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るくてお調子者の亮介と交流することで人として成長していく。

だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、衝撃の事実を知る。

母は結婚前に快彦を妊娠していて、快彦に知られてはならない秘密を抱えていた。

そして、出生の秘密は亮介の傷害致死事件とも繋がっていく。

二人は全ての過去と罪を受け入れ、本当の友達になれるのか――。

《著者より》

ずっと描きたかった友情の物語です。

自著で一番好きな作品になりました。

ひとりでも多くの方に届いてほしい物語です!

《編集担当者より》

読後、こんなに心があたたまるミステリーは他にありません。

つらい過去を背負った二人が共に暮らすことで成長し、受け入れ合う――とてもシンプルなストーリーです。

その中に薬丸さんは、他人と触れ合うことの喜びと難しさ、人殺しの罪と贖罪、そして、ミステリーの面白さを凝縮させています。

少年犯罪や理不尽な殺人事件など、重厚なテーマに挑み続けてきた薬丸さんだからこそ書き切れた最高の人間ドラマになりました。

私はこの作品が大好きです。

©2024 薬丸 岳 (P)2024 Audible, Inc.
友情 大衆小説
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Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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ナレーターが秀逸で、この先どうなるんだろうと聞きたくなる。
クズは死んだ後も、人を苦しめる。
弱い人間はどこまでも弱いまま。

没入感あり

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

男性は迷いながら戦いながら強くなる、家族には恵まれないが、友と仲間に支えられた愛と友情の物語。ナレーションがよくて引き込まれてしまいました。

女性はどこまでも弱い存在で

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20年会っていなかった従兄弟が殺人を犯して身元引き受け人になるのに違和感がある。それがないと話は進まないが展開に無理がないかな。途中、DV夫がゲイを告白するシーンでは吹き出してしまった。
小学校以来会っていなかった知り合いのために動き回る主人公や、大体 先が分かる秘密を隠しながら進む展開には、もう少し上手く書けないかな、とは思うが、話自体はテンポよく展開し総じて聴きやすかった。最後は引き込まれた。

テンポ良い展開は聴きやすいが先は読みやすい

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主人公の2人をもっと中年層かと思い込んで読み始めたけども、若いなりの人生にも色々あって、『普通』と思ってる人にも意外に色んなことが降りかかってくるもんだなと親近感のもてる話になりました。

そんなバカなかも知れないけど現実的にありそうな話

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飽きさせないでず〜と聞き惚れていました 主人公は本当に弁護士なのかなと思う。こんな弁護士いないよね

最後まで面白い

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