Amazonプライム会員限定、3か月無料キャンペーン中

Audible会員プラン 無料体験

2022年7月25日までAmazonプライム会員限定で3か月無料キャンペーン中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら。をご確認ください
会員は、12万以上の対象作品が聴き放題、オフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読で楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます。
¥ 4,000 で購入

¥ 4,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年11月9日更新) 

愛する人の本当の心を、あなたは知っていますか?

『マチネの終わりに』『ある男』に続く、平野啓一郎 感動の最新長篇!

「常に冷静に全てを観察している賢い主人公の感情が、優しくそして大きく揺れるたび、涙せずにはいられない。」── 吉本ばなな

「心配だっただけでなく、母は本当は、僕を恥じていたのではなかったか?」

ロスジェネ世代に生まれ、シングルマザーとして生きてきた母が、生涯隠し続けた事実とは──

急逝した母を、AI/VR技術で再生させた青年が経験する魂の遍歴。

◆ 四半世紀後の日本を舞台に、愛と幸福の真実を問いかける、分人主義の最先端。

◆ ミステリー的な手法を使いながらも、「死の自己決定」「貧困」「社会の分断」といった、現代人がこれから直面する課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達点。

◆ 読書の醍醐味を味合わせてくれる本格小説!

【あらすじ】

舞台は、「自由死」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「自由死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。

母の友人だった女性、かつて交際関係のあった老作家…。それらの人たちから語られる、まったく知らなかった母のもう一つの顔。

さらには、母が自分に隠していた衝撃の事実を知る── 。

©Keiichiro Hirano/Cork (P)2021 Audible, Inc.

本心に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    145
  • 星4つ
    56
  • 星3つ
    21
  • 星2つ
    4
  • 星1つ
    4
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    136
  • 星4つ
    48
  • 星3つ
    7
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    2
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    117
  • 星4つ
    47
  • 星3つ
    18
  • 星2つ
    6
  • 星1つ
    3

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2021/06/29

初めて長編を最後まで聴きました

SF、恋愛、ミステリー、社会問題など色々な要素が詰め込まれた小説ですが、さわやかな読後感でした。主人公をはじめ登場人物にいやなやつがいないので、気持ちよく聴きました。

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    2 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
  • dumchin
  • 2021/07/22

純文学?

普段、Audibleは車の中で通勤中に聞いている。息抜きに聞きたいので、ストーリーに動きがある方がのめりこんで聞けるのでありがたい。その意味で、本作は期待に反していた。設定自体は近未来を舞台としており、SF的な要素はあるが、あくまでも「僕」の心象描写を中心とする作品である。その意味では、Kazuo IshiguroのNever Let Me Goなどと似ている。ストーリーの展開は非常にゆっくりしていて、細かい部分が微に入り細に入り語られる。マザコン気味の「僕」の心象にあまり共感できないこともあり、運転しながら聞くとストーリーにのめり込めず、途中で耐えきれずに音楽に切り替えたりしていたため、結局聴き終えるのに非常に時間を要した。娯楽小説としては退屈、純文学としては完成度が低い感じがしてあまり満足はできなかった。ナレーションも、他の人のように声色を使い分けることもあまりなく淡々と読んでいく感じなので、私の退屈に拍車をかけた。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
  • REBECCA
  • 2021/06/24

掴みはよかったが…

期待が大きすぎたからかもしれないが、
ストーリーが進むにつれ、嫌な予感がしてきた。聴き終わり、予感は残念だが当たってしまった。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • Clap
  • 2021/06/16

本で読んだ方が良いのでは?と思いました。

ナレーターの方の話し方が私には合いませんでした。
特にお母さんが話している時の話し方がどうしてもおネイ系に聞こえてしまい もうどうしても我慢が出来なくなってしまい、初めて返品してしまいました。
ストーリー自体はとても素晴らしいと思われるので、続きは本を買って読むことにします。
ナレーターの喋り方には好き嫌いがありますので、今回私はそう思っただけで気にならない方には感動的な本であると思います。

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • うきたこ
  • 2021/09/04

不毛

ナレーションが素晴らしく、とても聴きやすかったです。
著者の描写の言葉選びもとても美しいです。

が!話の内容は読み終えて本当にイラッとしました。
マザコンが、亡くなってしまった母を思い返し「○○だったかもしれない」と、ひたすら答えの無い問答と、数人との出会いによってほんの少し成長しました・・・みたいな、ペラッペラの内容。

格差とか近未来でのVRとか設定はすごく面白いのに「その設定、必要だった?」と思います。
格差感も普通に鍋食べたり酒飲んだりして差程酷いとは思わないし、VRの母ってなんの意味があったのか分からないし。

話全体としては「大風呂敷を広げて、隅っこに小さいちょっと綺麗な石ころを置いてみた」みたいな印象です。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • nanaonono
  • 2021/12/14

表現力

発達障害があり本を読みたくても読むのが苦手なのでオーディブルを利用。
様々な比喩が見事で、その文章力にも感動しました。
一人称で語られるところも、私には混乱が少なく、とても良かったです。
同作者の他の作品も聴きたいです。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • U•T
  • 2021/12/04

何度も読み返している

 本心とは、自分の中でも裏表があり掴みきれない。親子や他人ならなおわからない。多分そうじゃないだろうかと思うだけ。
 亡くなったお母さんの本心を推し量りながら、生きていく主人公が誠実で思いやりがあってよかった。
 「最愛の人の他者性」最後の章は、何度聴いても心に沁みた。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
  • 匿名
  • 2022/02/25

ナレーションが秀逸

本当に聴き心地のいいナレーションでした。登場人物の口調や声色の変化もとても自然で、女性役も素晴らしかったです。
ストーリーも色んな社会的背景を巧みに落とし込んでて、頭のいい人が書いたんだなということがよく分かります。ただ個人的には、常に作者の顔がチラつくような、良くも悪くも作者の想いに溢れた作品だと感じました。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • chigo7
  • 2022/01/26

温かい自然体がいい

テンポが悪いとか、ナレーションの女性役が変とか、色々なレビューありますが、テンポは私は倍速で自分の好きなテンポで聴いていますこの本は確か1.5くらいで聞いたと思います。ナレーターの方のお母さんの部分が…という方のご意見ですが、他にも男性目線の本を女性のナレーターが男性風に読んでいる物もあるし、他にも女性役を男性のナレーターひとりで読んでいる作品は多数ありますが、オーディブルは比較的質が良い方だと思います。そしてこの方のナレーションは私はこの作品にはあっていると思います。本屋でこの本を見つけて買おうか迷って、オーディブルにあった時は本当に感激しました。本屋で原本を買うより安くておまけに読み上げてもらえて…。それから、もうひとつ内容がペラペラの様に書かれている方からいましたが、本当にちゃんと最後まで内容を理解して聞いたのでしょうか?それぞれの心の動きや行動など、ただ上部だけの言葉と表面的にしか捉えられない想像力の足りないと、もしかしたら文学ってその奥深さを理解する事ができないのかも…と感じました。
私にとっては、この作品は本当に何年かに1回は聞きたい、または読みたい作品だな…と思いました。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Chatnoir
  • 2021/10/26

オーディブルおすすめです

作品のテーマや状況に見合う緊張感がここちよい朗読でした。男性の朗読ですが、女性のセリフも大袈裟でなく自然に響きます。終盤、主人公が「お母さん…!」と声を詰まらせるシーンには胸が詰まりました。
様々な登場人物の立ち位置から、人の「本心」について考えさせられる作品。今度は活字で再読したいです。