『普通という異常 健常発達という病』のカバーアート

普通という異常 健常発達という病

(講談社現代新書)

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普通という異常 健常発達という病

著者: 兼本 浩祐
ナレーター: 安部憲人
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ADHDやASDを病いと呼ぶのなら、「普通」も同じように病いだーー

「色、金、名誉」にこだわり、周囲の承認に疲れてしまった人たち。

「いいね」によって、一つの「私」に束ねられる現代、極端な「普通」がもたらす「しんどさ」から抜け出すためのヒント

●「自分がどうしたいか」よりも「他人がどう見ているか気になって仕方がない」

●「いじわるコミュニケーション」という承認欲求

●流行へのとらわれ

●対人希求性が過多になる「しんどさ」

●本音と建て前のやり取り

●社会のスタンダードから外れていないか不安

●ドーパミン移行過剰症としての健常発達

●親の「いいね」という魔法

「病」が、ある特性について、自分ないしは身近な他人が苦しむことを前提とした場合、ADHDやASDが病い的になることがあるのは間違いないでしょう。一方で、定型発達の特性を持つ人も負けず劣らず病い的になることがあるのではないか、この本で取り扱いたいのは、こういう疑問です。たとえば定型発達の特性が過剰な人が、「相手が自分をどうみているのかが気になって仕方がない」「自分は普通ではなくなったのではないか」という不安から矢も楯もたまらなくなってしまう場合、そうした定型発達の人の特性も病といってもいいのではないか、ということです。――「はじめに」より

©兼本 浩祐 (P)2023 Audible, Inc.
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Audible制作部より

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最も関連性の高い
ADHDやASDと区分しているがその特性は連続的なもので、誰しもが強弱はともかくその特性をもっている。本書ではADHDやASDなどに対してと同じように、普通な人々を「健常発達」という病として扱いその病態を明らかにし、思想・哲学の点で再検討していく。

後半では哲学史かのように思想が伴流し、巨大な濁流に飲み込まれ流されていくように現代へと思考を進めていく。

ある程度に歳をとった先生というものはこういうものだなと思いながら聴いてました。

取り上げる領域が広範

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

途中で文化論のようなパートに入りますが、本書全体にとって必要なものと思えず、冗長で、内容も興味深いものではありませんでした。

文化論は不要?

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圧倒的多数が織り成す意見や考え方は本当に正しいのか正義なのか、常々疑問に思っていた事が時々出ては消え、興味深く拝聴しました。人間らしく生きる事より安心して生きる事を選ぶ現代社会において規則(ルール)、秩序、マナー(暗黙の了解)が膨大となり僅かな幸せすらも自ら差し出し人間らしさを失う。コロナが2類から5類に移行している2023年5月現在、周囲は圧倒的マスク姿、安心のために健康を害している様な状況に異常とか正常とかの近視眼的二者択一ではなく、それらを包摂する何か

多数派=正常、少数派=異常

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少しだけの現実描写から、筆者の思いつきのような連想ゲームに飛ぶので、自分の求めるような現実なわかりやすい内容ではなかった。

どこに向けた内容なのか

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テーマに興味を持ち、聞き始めましたが、すぐに???
最後まで聞けば何か得られるかと我慢して聞き続けましたが、結局何が言いたいのかわかりませんでした。

作者の知っていることを、気分次第に書き綴っている感じで、とっ散らかっています。
作者の一番言いたいことは何だったのだろう?

言葉の選び方も、変なスラングを使っていて、興醒めします。

言語明瞭意味不明

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