『少年と犬』のカバーアート

少年と犬

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少年と犬

著者: 馳 星周
ナレーター: 桑原 敬一
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【第163回 直木賞受賞作】
傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。
犬を愛するすべての人に捧げる感涙作!

2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。
ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。
その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。
そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。
だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……。
©馳 星周 (P)2020 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学
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Audible制作部より

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最も関連性の高い
話が出来すぎている、多聞を完璧にし過ぎていると感じた
読みてを裏切る手法がちょっと乱暴だとは思う。
短編だし、仕方ないのかも知れないが…

娼婦と犬の章が無ければ中高生に読んでみて欲しい1冊だったなぁ

フィクションとするかファンタジーとするか

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

犬好きにとってこれほど感動する作品は無いのではないか。犬と人との絆を見事に描いた内容に、心から感動した。

素晴らしい作品

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一匹の犬が出会う人々との物語。
その物語の締めくくりの少年と犬に、
泣きました。
たくさんの人との関わりが重厚にかかれていたので、途中、長い話だなあとちょっとお腹いっぱいになりかけましたが、だからこそ最後にたどり着いた感動がありました。
泣き笑いしながら、あのあとお姉さんと語り合うんだろうなと想いを馳せながら。

たもん、ありがとう。
読んで良かった!

沢山の人に光を

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犬と人間の信頼関係をベースに短編小説が連なっていく構成。
登場する人物は皆、社会にうまく適応できずにもがきながらも、必死に生きていこうとしていて、犬はまるでそのことを理解しているかのような眼差しで人を見つめている。
名作は常にラストシーンが印象的なものだが、本作も例外ではない。

犬は全て解っているのだ。

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犬が出会う様々な人の生きざま、犬の目的は何なのかと思わせるストーリー、感動的なラスト。この本に出会えてよかった。ナレーションも自然に場面を伝えてくれました。

ぜひ、読みたい1冊

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